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元Google社員が解説するオールドエリートとニューエリートの違い

netgeek 2018年5月4日
 

ビジネス界隈で「ニューエリート グーグル流・新しい価値を生み出し世界を変える人たち」という本が注目を集めている。

あなたが思い浮かべるエリートはどちらだろうか?

新しいタイプのエリートはスティーブ・ジョブズを思い浮かべると分かりやすいかもしれない。世界的な億万長者でありながら質素な家に住み、服も最低限のものしかもっていなかった。仕事への意欲は素晴らしい商品をつくりたいという思いから来ており、常識にとらわれず革新的なことに常に挑んでいた。

一方でオールドエリートは外資の投資銀行やコンサルの人間が当てはまるように思える。あなたは仕事にどちらの価値観をもって取り組んでいるだろうか?

著者は元Google社員のピョートル・フェリクス・グジバチ。

ポーランド生まれで、ドイツ、オランダ、アメリカで暮らした後、2000年に来日した。ベルリッツ、モルガン・スタンレー、Googleと職歴を積み、主に人事業務を担当した。現在は、独立して2社を経営し人事コンサルなどを行う。

ピョートルはまた、本の中で「成功者」の定義も変わりつつあると指摘した。

出典:https://twitter.com/NARI_Creator/status/990768310827368449

最も分かりやすい金銭面が含まれていない点に注目。この定義に当てはめれば与沢翼のようなタイプは成功者ではないということになる。詐欺まがいのビジネスをして金持ちになっても、その人自身に社会的な価値はないということか。

ニューエリートは売れ行き好調。青山ブックセンターではランキング3位に。

有識者の面々もすでに読んだようだ。

ピョートルが最も秀逸なのは2つのエリートを別カテゴリーと捉えるのではなく、OLDとNEWに分けて一方を「古い」と言い切ったこと。従来は金融や不動産などで成功した億万長者が多く、金が金を生む時代だったが、近年はテクノロジーで急速に成長する企業が目立っている。

時価総額ランキングでは、まだ若いテクノロジー企業が食い込んでくるのはもはや当たり前の光景になった。そのような傾向もニューエリートの誕生に関係しているのだろう。

Amazonではキンドル版も売られている。レビューもかなり高め。気になった人は読んでみてほしい。

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