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辻元清美「佐川ガンバレと期待した私が馬鹿だったのかしら?」m9(^Д^)プギャー

netgeek 2018年3月29日
 

立憲民主党の辻元清美議員が佐川元長官に対する期待を怒りに変え、ついに落胆にまで達したとコメントした。完全に負け犬に成り下がっている。

「何の収穫も得られませんでしたぁぁぁぁ!」

意気揚々と証人喚問したはいいが、佐川元長官は証言拒絶権を使って改竄の指示を出したかどうかはノーコメントを貫く。唯一、明らかになったのは安倍総理や麻生大臣、昭恵夫人ら上層部からの指示はなかったということだ。偽証罪を恐れず、「上層部からの指示はなかった」と断言できるということはこれは本当ということなのだろう。

つまり野党にとってはむしろ不利な結果となってしまった。当初は佐川元長官を応援していた辻元清美議員はその後、マスコミの前で怒りを喚き散らし、しばらくしてから自省するようになった。

おそらく安倍総理を逆恨みした籠池理事長の前例があるから佐川元長官も同じだと期待したのだろうが、常識的に考えればそんなことになるはずはない。

辻元清美議員が佐川元長官を応援するのは変だと当初から声があがっていた。勝手に期待して勝手に落胆するというのは非常に迷惑な話。頭のおかしいおせっかいババアという印象が拭えない。

立憲民主党はもう降参状態。

「マスコミに期待している」というのは何とも頼りないコメント。外部の人間に勝手に期待するといえば冒頭の辻元清美議員と同じ行動パターンではないか。立憲民主党は自らの無能を喧伝しているようなものだ。

言うまでもなく野党の狙いは安倍政権を倒すこと。すでに辞任した佐川元長官はターゲットではないのだからこれでは満足できないのだろう。

しかし佐川元長官が「安倍総理の指示はなかった」と断言したことで森友学園問題はもはや終結したように思える。文書改竄の裏にはとんでもない不正が隠されていると思われたが、蓋を開けてみれば揚げ足取りのマスコミと野党対策なだけだった。

おまけ2つ。

(1)野党が今やっているのはこういうこと。

(2)安倍総理を倒そうとするそれぞれの思惑がうまくまとまっている。

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