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安倍政権が終わると起きる2つの悲惨な出来事

netgeek 2018年3月24日
 

国民がさほど興味のない森友・加計学園問題にアンチ安倍政権派が必死になってこだわるのはなぜなのだろう?重要なことは自分たちの支持率をあげることよりも、とにかく安倍総理を引きずり降ろすことなのかもしれない。

有識者が予測する「安倍政権が終わると起きること」

(1)消費増税される。

森永卓郎「一つ気をつけておかないといけないのは、これで安倍政権がひっくり返ったらポスト安倍は全部増税派だから必ず消費税増税の方向に向かうだろうなっていうこと。分かっておかないといけないと思います」

政治家はぬくぬくと甘い汁を吸って国民だけが締め付けられる。安倍総理は経済面について確かに結果を出しているが、増税されれば景気は冷え込むだろう。このタイミングでの増税に反対する専門家は多い。

(2)中国が得する。

元外交官で吉備国際大学客員教授の馬渕睦夫氏は国民が知らない裏の動きを解説する。ざっとまとめると以下の通り。

・引退した政治家が安倍政権に文句を言い始めている

・安倍降ろしは中国の意向を受けてやっている

・安倍総理がやめて得するのは中国(韓国も)

・中国利権をもっているOBがいよいよ表に出始めた

・日米関係が緊密なので中国がつけ入る隙がない

・安倍政権を崩して中国が得する仕組みをつくりたい

引退した政治家が利権のために口出しし始めたといえば、netgeek編集部も確かに興味深い現象が起きていることに気がついていた。

とうの昔に終わったはずの政治家がここにきて急にメディアに出始め、安倍総理バッシングを始めたのだ。

小泉純一郎。

福田康夫。

田中眞紀子。

特に気になったのは田中眞紀子の「ずっとこれを待っていた」という言葉。安倍政権を倒すという目的ありきでチャンスを窺っていたという印象を受ける。安倍政権を倒したい理由については利権絡みと考えるのが最も自然だ。

森友文書の改竄は確かに財務省の大失態だったが、それと安倍総理は関係ない話。安倍総理が指示したわけでもないのに、なぜか論理が飛躍して無理に安倍総理叩きに繋げられている。

インターネットで情報収集する日本国民の大半がすでに安倍総理の無実を確信しており、最近では朝日新聞の記者やテレビのコメンテーターも安倍総理を擁護する意見を発信し始めた。

アベ政治を許さないなら誰政治ならいいのか言え。現実的な考えとして我々国民は自分たちのためにも安倍総理を応援するべきだと思う。

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