関西生コンのガサ入れ写真が流出。壁にハングルが!
netgeek 2018年3月17日
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「連帯ユニオン 関西地区生コン支部」に和歌山県警のガサ入れが入った。日本のマスコミはタブーに触れてはいけないと一斉に報道を控えるものの、ネット上では大変な関心事となっている。
森友学園問題が加速する中での今回の捜査。
土地取引において何か不正があったのか、それとも何か別の狙いがあるのか。和歌山県警はマスコミ各社に事前告知を行ったものの、テレビ、新聞、ラジオ、雑誌、どこも取材に訪れなかったという。関西生コンという組織はそれだけ闇が深いのか。
実はnetgeek編集部も関西生コンの正体については詳しくは把握していない。だからこそ以下ではこれまで明らかになった事実のみを記しておきたい。
(1)貴重な関西生コン支部の内部写真。壁にハングルの横断幕が掲げられているのに注目。普通の組織ではないことは明白。
※こちらは去年のガサ入れのときの写真とされる
(2)竹山おさみを応援している。
(3)竹山おさみは辻元清美が応援していた。
(4)大阪兵庫生コン経営者会から辻元清美に毎月、寄付が行われている。
ネット上では関西生コンと北朝鮮との繋がりを指摘する声が溢れかえる。はっきりとした証拠は掴めていないが、警察の捜査を受けるあたり、黒い組織であることは間違いないだろう。そして以前より良からぬ噂が絶えなかった辻元清美は確実に関西生コンと繋がりをもっている。
既存のマスコミが報じないのでネットメディアであるnetgeekが記事にしてみた。重要な事実として、しっかりと記録に残しておきたい。
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