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Facebookのデザイナー採用担当者がこっそり教える4つの採用基準

腹BLACK 2014年5月2日
 

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たった1つのSNSサイトから今や巨大企業になりあがったFacebook。マーク・ザッカーバーグの指揮の下、M&Aをうまく活用しながら凄まじい勢いで事業規模を成長させている。

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そんな若く活力あるFacebookで働きたい人は多いだろう。しかし、Facebookの採用基準は少し独特で、中でもデザイナー採用は応募が多数あるため、かなり狭き門となっている。Facebookで働くためにはどうすればいいいか…。海外サイトのbusinessinsiderがFacebookの採用担当者にインタビューを行い、どのような人物を求めているのか記事にしているので、翻訳してお届けしよう。

参考:This Is How Facebook Decides Who To Hire
http://www.businessinsider.com/facebook-hiring-process-2014-5

フェイスブックでプロダクトデザインのディレクターを務めているJulie Zhuo氏は同社がどのようにして、人材を採用しているかをインタビューにて明かした。Julie Zhuo氏は2006年、22歳の時にデザイナーとしてFacebookで働き始めた女性だ。

(1)過去の成果物をみる
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「能力を見抜く最もいい方法は作品を見ることですね。」Zhuo氏はこのように答える。
「つまり、Facebookで働くための第一歩は、何らかの作品をつくることです。」

採用の初期段階でFacebookは候補者の作品を個別に精査する。相当掘り下げて調査するので覚悟が必要だ。

「集団でつくりあげた可能性もあるので1つの作品に対して、どこを担当したか調べます。」
そして作品の評価は以下の3点で行う。

・問題を解決するか
・使いやすいか
・美しいか

「ただ機能的なだけのものは求めていません。人々が感動するようなもので、ユーザーのことを真剣に考えている高品質なものが我々には大事なのです。」

ときに候補者は初期段階の作品を見せてその後いかに時間をかけて完成度を高めていったか伝えるものもおり、このようなやり方はポテンシャルをアピールするのに効果的だという。

(2)学歴よりもやる気
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Facebookが一流大学出身で専門知識を学んだ人材をたくさん雇っているのは事実だが、中には独学でデザインを学び、学歴がない者もいるのもまた事実だ。会社としてはアイビーリーグのような高学歴な人は求めていないという。

「教育を受けないで独学でデザイナーになった者もいます。私たちは積極性を評価しているんです。いい学校に通っていても、教室の中と外の両方で経験を育むことが重要なのです。優秀な候補者は能動的に動いています。」

(3)チームプレイヤーを評価する
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優秀なデザイナーでも人間関係をうまく築けないものには内定をだしません。面接の途中でFacebookは候補者を3~4人のデザイナーと一緒に働かせることで、チームワークを発揮できるかどうか確認する。

もちろん、個人ワークも見て、総合的に評価するということもお忘れなく。

(4)深い思考を重視する
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Zhuo氏はデザイナーに最も大切なのは「思慮深さ「」だと考えており、応募者に深い考えができるかどうかを見抜くために、応募者が長期にわたってつくった作品に対してこのような質問をする。

「もしあと2ヶ月あったとしたら、どうしますか?」

***

いかがだろうか。Facebookがデザイナーに求めているのは実力重視のチームプレイヤーということが読み取れる。学歴がない人でも採用のチャンスはあるということなので、過去の作品をひっさげて挑戦してみては。

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