ビスカッチャが最強にかわいい7つの理由
netgeek 2014年4月30日|
|
あなたは日本ではあまり知られていない動物、ビスカッチャをご存知だろうか。「ビスカーチャ」とも呼ばれる生きもので、ネズミの仲間なのに、その大きな耳からウサギの仲間といつも間違えられるかわいい動物だ。
山岳地帯などの高知に生息しており、巣穴を掘って群れで暮らす。日本ではまだ馴染みがないが、とてもかわいらしい外見なので今後人気が出てくるのではないかとみられている。
今日はそのビスカッチャがかわいい理由を画像とともにお届けしよう。
（１）あくびがかわいい
http://moneytec.livedoor.biz/archives/52072221.html
（２）朝は日光を浴びて体を温める
http://ja.twtrland.com/profile/CHICAUMINO
（３）つぶらな瞳をしている
http://bkpk.me/hola-viscacha/
（４）ネズミなのにウサギっぽい
http://kakigatabetai.sblo.jp/article/70739149.html
（５）ハムスターみたいに前足でもって食べる
（６）カンガルーにも見える
http://yaplog.jp/animal_touch/archive/22
（７）驚くほどモフモフだ
http://yaplog.jp/animal_touch/archive/22
いかがだろうか。大人と子どもでけっこう顔が違うような気もする…。大きさや見た目はチンチラに似ているが、低温地帯に住んでいるため、極力体力を消費しないようにのっそりと動くのが特徴なんだとか。
おまけ動画「 ビスカーチャの子供」
http://youtu.be/PIyV7SwmV7M
Comments are closed.