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流行語大賞を受賞した准教授「フェイクニュース対策を朝日新聞と研究しています」←ギャグかな

腹BLACK 2017年12月2日
 

流行語大賞トップ10入りを果たした「フェイクニュース」で賞を受賞した明治大学の清原聖子准教授(情報コミュニケーション学部)のコメントに奇妙な紹介が混じっていた。

「フェイクニュースに惑わされない方法を朝日新聞の協力で…」

清原聖子准教授「フェイクニュースという流行語の受賞者に私が選ばれるとは思っていませんでした。ただ、ゼミの学生と一緒に行っているフェイクニュースの調査研究が評価されたということだったのでとても嬉しく思っています。ゼミ生も喜ぶと思います。フェイクニュースという言葉はアメリカでは昨年の大統領選の頃から話題になっていました。アメリカ政治研究者として私はその頃から注目していました。それで今年はゼミの学生とともに学生が参加できる形の調査としてフェイクニュースに惑わされない方法をまとめたいと思ってプロジェクトを進めています。最後に、このプロジェクトには朝日新聞とヤフーニュースの関係者の方にも協力を頂いておりますのでここでお礼を申し上げたいと思います。ありがとうございました」

途中まではごく普通の挨拶だったのに、最後の一言で台無しに。清原聖子准教授が「朝日新聞と」という言葉を発した瞬間にコメント欄ではツッコミの嵐が起こる。

アナウンサー「具体的にはどういうデータの集め方をなさっているんですか?」

清原聖子准教授「学生自身がフェイクニュースに惑わされない目を養いたいので、学生にまず怪しいと思う情報、間違っていると思う情報をネットで検索してもらってサンプルを集めています」

いや、しかし朝日新聞がどのような形で協力しているかは分からない。きっと反面教師としての研究対象ということなのだろう。そういう意味で皮肉としてお礼を伝えた。…そうであってほしい。

清原聖子准教授の思想を調べたところ、トランプ大統領が嫌いでメディア寄りという印象を受けた。

出典:https://twitter.com/taketake1w/status/837056977335287810

コラムの内容を簡単にまとめると以下の通り。

・トランプ大統領はTwitterで扇動的なツイートをして注目を集める炎上マーケティングで成功した

・炎上マーケティングは対処が難しい

・ここで大事になるのはメディアのチェック機能

・メディアがおかしいことを「おかしい」と批判し続けられるかが大事だ

言うまでもない当たり前のことを長々と書いているという印象。メディアの本来の役割の重要性を指摘しているが、今はマスコミの偏向報道が問題視されている局面なわけで、トランプ大統領が直接情報を発信するのはその対策も兼ねてのこと。

トランプ大統領が間違っているという前提でコラムを書くのではなく、メディアが間違っているという前提で書くとより深い洞察が展開できるのではないか。少なくとも今の時代、読み手や研究のニーズがあるのはそちらのほうだと思う。

 

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