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【炎上】「日本人の大多数は北朝鮮との戦争を望んでいる」Newsweekのフェイクニュースに激震

netgeek 2017年11月22日
 

Newsweek(アメリカ版)11月18日の記事で「日本国民が北朝鮮との戦争を望んでいる」という事実ではないニュースが公開されている。

重要なところを間違えているので指摘しておきたい。

問題になったのは「JAPAN WANTS WAR WITH NORTH KOREA’S KIM JONG UN, NOT DIALOGUE, NEW POLL SHOWS」という記事。タイトルを直訳すれば「日本人は北朝鮮の金正恩と対話ではなく、戦争を望んでいる。最新の調査が示した」。もうこの時点で事実でないことは明らか。誰も戦争なんて望んでいない。

Newsweekの暴走は続く。記事内には記事内容をまとめた動画が掲載されており、そこも間違いだらけ。

▼「日本人は北朝鮮と戦争を望んでいる」「53.9%の日本人が北朝鮮にFORCEを使うことを公的に支持する」

※FORCE(力)をどう訳すかは微妙なところなのでそのままにした。「武力行使」が一番適切だとは思うが…。

▼最新の調査により、大半の日本人が北朝鮮との戦争突入を希望していることが分かった。

▼53.9%の日本人は北朝鮮にFORCEを使うことを公的に支持する。(ミサイルの写真)

▼安倍晋三首相は国会のスピーチの中でアメリカ製のミサイル防衛システムを喜んで購入すると話した。

▼日本の防衛費は安倍首相が政権を握った2012年以来、着実に増え続けてきた。

Newsweekは一体どこの世論調査を参照したのか?調べたところ時事通信社が11月17日に「独自に調査を行った結果、圧力重視を支持する人は53.9%だった」という記事を公開していたことが分かった。つまりNewsweekは「圧力」という言葉を「FORCE」に置き換え、それをさらに「戦争」と誤解してしまったのだ。

記事執筆中に「日本人が戦争を望んでいる」とセンセーショナルな見出しをつけて、記事をとんでもなく間違った方向にもっていってしまった。

さらにNewsweekの公式Twitterでは「日本は今、北朝鮮と対話ではなく戦争を求めている」という文章を付け加えて記事のリンクを載せている。

安倍総理の画像まで使い、日本がとんでもなく凶暴な国だとミスリードする内容だ。Newsweekは日本版もあるのになぜこのようなミスが起こるのか。

記事を書いたのはCristina Silvaという女性。

幸いにもCristina SilvaはTwitterを利用しており、間違いに気づいた日本人が英語で教えてあげる一幕もあった。

だが、あろうことかCristina Silvaはこの人物をブロック。

真摯に対応しないのは、もしかすると故意犯だからかもしれない。Cristina Silvaについて調べていると、「フェイクニュースレポーターだ」と指摘するツイートが見つかった。一般人がトランプ大統領に向けてメッセージを送っている。

「Cristina Silvaはフェイクニュースレポーターです。Newsweekは裏付けのとれないことを記事にするためにこういうバカを雇っているんです」

Newsweekは言うまでもなく有名なメディア。もしも金正恩がこの記事を目にして先に戦争を仕掛けてきたら大変。日本について誤解が広まるといけないので早く訂正してほしい。世論調査で明らかになったのは「日本人は圧力が有効な対策だと考えている」ということであり、何も戦争を望んでいるというわけではない。

netgeekではCristina Silvaに訂正してほしいとリプライを送ってみた。

ブロックされないことを祈りたい。トランプ大統領がマスコミを敵対視して「フェイクニュース」と繰り返し批判する理由が分かった。

【追記】

ブロックされた。

【追記】

Newsweekが記事を修正した。

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