カタカナ語を使いすぎる小池百合子、ルー大柴を超えてルー小池
netgeek 2017年10月12日
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もはや自然にルー大柴を超えている。小池百合子は65歳にして小難しいカタカナ語を使いこなし、日本国民を翻弄している。
これまでの小池百合子のカタカナ語をざっとまとめてみた。
▼小池百合子のカタカナ好きはメディアでも指摘されるほど。
▼そう言えば都民ファーストの会もカタカナ。メルクマール、ソーシャルファームなど難しい言葉も連発する。
▼振り返れば2005年のクールビズもカタカナだった。
▼ワイズペンディング。
▼「アウフヘーベンが必要だ」と言った小池百合子。メディアはもちろん言葉の意味から解説した。
▼ファクト。なんだかコンサルっぽい。
▼ベンチャーとアドベンチャーをかけているのか?ただのダジャレ好きなおばさんではないか。
かつてここまで分かりにくいメッセージを伝える政治家がいただろうか。その姿はもはやルー小池。大と小でいかにもコンビっぽいので是非ともルー大柴と組んでコントをやってほしい。
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