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【悲報】有田芳生が美容外科と整形外科を混同して「高須克弥をアメリカ整形外科医学界から追放しよう」※無所属

netgeek 2017年8月24日
 

高須クリニックの高須克弥院長がしばき隊から攻撃を受け、そのリーダー格とみられる有田芳生と戦っている件について、ネット上で熱いバトルが繰り広げられている。

高須院長は訴訟を決めたようだ。

民進党の大西健介議員と蓮舫代表を訴えたときと同じ流れ。高須院長は創業以来ずっと使い続けている「YES!高須クリニック」というキャッチフレーズを国会で「陳腐な」「悪徳クリニック」と侮辱され、謝罪がなかったので訴訟に踏み切った。

今回も「ナチス!高須クリニック」「ナチスクリニック」としばき隊メンバーからブランドイメージを毀損するようなことを言われ、24時間以内という期限を設けて訴訟を警告した。その後、有田芳生は謝罪することなく「受けて立つ」と宣言し、裁判に発展することが決まったのだ。

裁判ではしばき隊と有田芳生の関係が重要視されるはずだ。

間違えてはいけないのは、今回の裁判の争点は営業妨害にあるということ。しばき隊界隈は高須院長がナチスを崇拝している証拠探しに躍起になっているが、それは裁判とは無関係なのだ。しばき隊が高須クリニックの集客を正当な理由もなく妨害したかどうかが訴訟のポイントになる。

しかし有田芳生はそんなことも理解せずに完全に間違ったほうに突っ走っている。

有田芳生はどうやら美容外科と整形外科を同じものと認識しているようだ。事実を誤認したまま、とんでもない勘違いを広めようとしてしまう。

高須クリニックはアメリカ整形外科学会に所属していないのに、なぜか「追放が呼びかけられました!」と翻訳して拡散する有田芳生。当然のことながら周囲からは一斉にツッコミが入る。

やはり有田芳生は美容外科と整形外科を同じものだと認識しているようだ。だからこのような意味不明なツイートを投稿してしまうのだ。と、ここで高須院長が登場。率直に「バカですね」と指摘したうえで丁寧に英語表現も交えて教えてくれる。

これに慌てたのがしばき隊メンバー。 野間易通は事実を確認しようとし、高須院長は逐一間違いを正そうとする。

そもそもアメリカ美容外科学界より高須院長が3回会長を務めた世界美容外科学会のほうが格上。

アンチ高須クリニック派はひたすら攻撃を試みるものの、専門知識がないため事実誤認を起こしまくる。

そもそもいくら強制退会を要求しても無駄骨なのだが…。

こうした攻撃もまた営業妨害として裁判の材料になってしまうのに、しばき隊はどうしてこうも理性を持たないまま突っ走ってしまうのか。有田芳生は本当にしばき隊と無関係であるなら涼しい顔をして裁判を待てばいいわけで、それができない事情はお察し。

しばき隊がいかに反社会的な組織なのかは今さら説明する必要はないだろう。

客観的な立場で事態を見守る第三者はほぼ全員が高須院長を支持している。

有田芳生は今頃、美容外科と整形外科の違いについて検索して勉強しているのだろう。所属していない会員を強制退会にしようとするのは滑稽すぎるからやめてほしい。

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