【速報】安倍総理が反撃開始。ついに国会で辻元清美の名前が出されたあああああ
netgeek 2017年3月28日
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民進党と辻元清美議員本人がメディアに対して報道自粛を求め、半ばタブーとなっていた作業員スパイ送り込み疑惑。安倍総理が堂々と国会で言及して反論する。
素晴らしいカウンター攻撃で爽快だ。
【反撃開始】
遂に安倍総理が辻元清美の名前を出したああああああああああ#kokkai #辻元清美 #玉木雄一郎 #民進党 pic.twitter.com/6gbXH2EnmQ— ブルー (@blue_kbx) 2017年3月28日
安倍総理「御党の辻元議員との間にも同じことが起こっているじゃないですか。今日、産経新聞に3つの疑惑が出てましたね。辻元議員はメールの中で…」
この時点で視聴者は大盛り上がり。コメントの弾幕が画面を覆い尽くす。
名前が出てしまったことで国会はざわつき、「一緒にするな」という野次も飛び交う。「ご静粛に願います」と注意の声で静かになり、再び安倍総理が話し始める。
安倍総理「一緒にするなとおっしゃってますが、辻元議員は『そんなことはなかった』と真っ向から否定しているわけでありまして、これも証明しないといけないということになるわけです。で、そうしたことはないと言っている人に対して、あると言っている人が証明しないといけないわけです」
安倍総理「たった2人で渡したという人がいる中で、渡していないということは悪魔の証明で、証明できないことは常識であります。彼らが出してきたものは本当だったのかどうかはしっかりと検証するべきだと思っております」
動画に流れるコメントを見ていると視聴者は揃って安倍総理派。ここぞというタイミングで反撃を開始した安倍総理にコメントは大盛り上がりだった。
27日に行われた世論調査では安倍内閣の支持率が下落するどころか上昇していたことが明らかになった。
参考:【速報】安倍内閣の支持率が60%から62%に上昇。民進党の森友学園追及は逆効果に
メディアがいくら偏向報道をしようとも国民はしっかりと真偽を見極め、誰が間違っているのか冷静に判断していた。安倍総理は「もし自分が森友学園の不正に関与しているなら辞職する」とまで宣言し、正々堂々と戦ったのに、民進党はメディアに圧力をかけて逃げ回るばかり。
おまけに予定されていた辻元清美議員の記者会見は当日になってドタキャンされてしまった。理由は一切不明で野党側からも批判の声が出始めている。民進党の玉木雄一郎氏の掌返しも最低だった。
参考:【炎上】玉木雄一郎「明日、辻元清美が記者会見します!逃げも隠れもしません!」→「やっぱり記者会見なしにします」
森友学園問題について情報公開を求めていたのはどこの誰だったか。
安倍総理に仕掛けていた攻撃がそっくりそのままはね返ってきてしまった。さすが蓮舫代表率いる民進党。ブーメランが鮮やかすぎる。
民進党の戦い方があまりにも卑怯であることは言うまでもない。
しかしながら今もなおメディアの不自然な報道は続いている。テレビのニュースでは、安倍総理が辻元清美議員の疑惑に触れた部分が丸々カットされて放送されていた。
辻元清美議員の疑惑は徹底的に追及し、真実を広めるべきだ。
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