おじいちゃん先生の学級日誌の返事がいつも「よい」なので先回りしてみたら
netgeek 2017年2月18日
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1人の男子学生が学級日誌の写真をアップしたところ、9万を超えてシェアされ大人気に。おじいちゃん先生とのユニークなやりとりが大いにウケたようだ。
きっかけはおじいちゃん先生の適当な返事に疑問を抱いたことだった。
▼何を書いても「よい」としか返してくれない。ちゃんと読んでくれているのだろうか?適当に仕事をこなしていないだろうか?
▼毎回毎回同じ「よい」という感想。さほどよくないことでも「よい」と返してくる。なぜだ…なぜなんだ…。
▼男子生徒は考えた。もし自分が先回りして「よい」と書いたらおじいちゃん先生はどう反応するのか…。
▼その結果がこれだ!
よぼよぼの囲いで「よい」を囲むおじいちゃん先生の発想はもはや常人離れしている。意味が分からないけれどすごい!すごい高度な頭脳戦だと感じられる!
百戦錬磨のおじいちゃん先生にとってこの手の返しはお手の物なのだろう。他にもバリエーションがあるのか、何か他にも攻撃を仕掛けてみたいものだ。
ちなみに先生は気まぐれで会話もしてくれる。
▼ハゲているのか?代表して謝っている。
▼先生らしからぬコメント。
ちなみに、おじいちゃん先生は国語の先生だという。そのやりとりから察するに、生徒に愛される物凄くいいキャラの先生なような気がする。
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