一流のPhotoshop使いがつくった18作品ビフォーアフター
netgeek 2016年11月19日
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参考:10+ Pics Before And After Photoshop Reveal The Truth Behind Beautiful Photos
一流のPhotoshop使いは素晴らしい作品をつくる。以下では18作品をピックアップして紹介する。
1.まずは簡単なものから。あるはずのものを消して、ないはずのものを付け足すなんて朝飯前。
2.ごくごく普通の写真は外の風景を変えて全体の色調をぐんと落とせば映画のような雰囲気になる。
3.光の空間に宇宙が生まれた。クリエイティブな仕事って楽しい。
4.森の中で撮った1枚。あなただったらより美しい写真にするためにどこに手を加える?
5.写真撮影においてロケーションの重要さは薄れた。画像加工技術こそが大事なのだ。
6.カメラのシャッターを押すときに大事なのは演者の表情。それ以外は後からどうにでもなる。
7.広告やポスターでよく見かけるテイストの画像はこうしてできている。
8.Photoshopってすごい。世界があっという間に変わってしまう。
9.完成品を想像してそのイメージに合うように撮影を決行。クリエイターには逆算の思考が必要不可欠だ。
10.主役を引き立てる背景は大事。背景でそこにストーリーを誕生させ、見る者にワクワク感を与える。
11.Photoshopで幻想的な画像をつくろう。ひたすら練習してセンスを磨くのだ。
12.ごくごく平凡な街角の1枚が素晴らしいポスターのような画像に大変身。これはすごい。
13.ときにはやりすぎないことも大事。リアリティある自然な感じに仕上げたいなら重要なポイントにだけ手を加える。
14.Photoshopの魅力がだんだん分かってきたはず。無から有を生み出し、人々の感情を大きく揺さぶる。
15.あなたは何を表現したいのか。何を伝えたいのか。全てはそこから始まる。
16.撮影時はポーズを取らせるために工夫している点に注目。モデルはけっこう大変で筋肉痛になることも。
17.息を呑むほど美しい画像は印象に強く残る。今は画像加工技術が高く評価される時代だ。
18.これで最後。やっぱり海外の一流クリエイターの仕事は違う。
Photoshopを使えば何でもできてしまう。現実では実現できないことを表現するのもよし、圧倒的な雰囲気をつくるのもよし。海外の作品は大変参考になる。Photoshopは正しく使いこなせばここまでできるようになる。
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