Tehuが電通から内定を貰えなかった結果、怒りの手の平返しで電通バッシング
netgeek 2016年9月27日
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インターンシップ参加前からルンルン状態。Tehuの電通大好きっぷりをご覧あれ。
(1)電通の近くに自宅があるTehu。自転車で通える距離ということもあって電通がやけに気になるらしい。Tehuはアイドルオタクなのでアイドルと接触できる広告代理店に憧れがあるのだろう。
(2)インターンシップに参加しようとする。だが、試験を途中で放棄したと宣言。試験の出来に自信がなかったのか?もっとも7月になってから合格したと喜びの報告…。やっぱり受けていたのか。
(3)選考の進み具合をいちいち報告してくれる。「電通ならTehuを一次で落とすとかそういう面白いこと…」というツイートはナルシストな自己愛がにじみ出ていて気持ち悪い。
(4)ついにインターンシップ合格。Tehu君の気分は最高潮に。「王者電通」と表現しているあたり、やはり電通を敬愛しているだろう。
(5)電通のインターンシップ自慢はとまらない。誰も聞いていないのに報告してくれる。誰に向けて発信しているのか。
(6)かつてここまで自分の行動を報告してくれるインターンシップ参加者がいただろうか。電通の人事としては「こいつは何でいちいちネットに投稿するんだ…」と不審に思うに違いない。
(7)Tehu君が大好きな人脈も増えてテンションあげあげ。渋谷を「ヤーシブ」と呼んだり、「むふふ」と投稿したりしてやっぱり精神が通常状態ではない。
この後、Tehuの電通に関するツイートはいきなり途絶えることになる。電通のインターンシップの最終日では優秀者が表彰され、それが内定に直結すると言われていた。選ばれなかったTehuは大変ショックを受けて電通に一切関わりたくなくなったと思われる。
その後、Tehuがようやく電通に言及したのは2ヶ月経った11月になってからだった。すごい手の平返しで電通を突き放す。
インターンシップが終わってから「電通に入るつもりは毛頭ありません」と強気なコメントをしても全く説得力がない。ではなぜウキウキ気分でインターンシップに参加していたのかと問い詰めてみたいものだ。
お得意のはったりで面接には合格したものの、電通の社員たちはしっかりとTehuの実力を見極めて切り捨てることに成功した。今や同級生と下級生たちにいじめられ、まともに授業に出て単位を取ることさえ難しいTehu。1年目からさっそく留年してこのまま大学中退とならなければいいのだが…。Tehuは就職する前に大学をきちんと卒業できるようにしないといけない。
Tehuは将来、何者になるかが気になる。
起業には興味がないと言っていたのでやはり就職するのだろうか。しかし、すでに大学生ながらにして仕事で数々の問題行動を起こしているTehuをわざわざ雇う会社を見つけるのは難しい。なにより人格面がひん曲がっているのでコミュニケーションでかなり難点があり、部下として使うには非常に扱いづらいに違いない。
実力はないくせに高学歴でプライドが高く、他人に対してはひどくネガティブ。Tehuに残された道はやはり起業して細々とした仕事を自分一人でやっていくのがいいように思える。料金を安くすれば依頼もくるだろう。電通で不採用になったのは電通のせいではなく、自分に問題があると謙虚に捉えてほしい。
【追記】
対談でもやっぱり電通の悪口を言っているTehu。自分の企画が選ばれなかったからと言って負け惜しみ。「俺は正しいのに電通が間違ってるんすよ!!!」とでも言っているかのよう。
というところで、Tehu君は今後何を作りたい?
Tehu まったく新しいものを作れるものなら僕も作りたいです。でも、インターンで広告代理店に行ってみて思ったのが、ぶっ飛んだ企画を出しても採用されないんですよ。理解はしてくれるけど、企画として通らない。逆にベタすぎてもダメ。その間くらいというか、一個何か新しいのが乗ってるぐらいの企画が通る。全部新しいのはダメ。
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