【放送事故】報道ステーションが謎のアフロ人間を出して視聴率を取りにいく
netgeek 2016年9月26日
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このシュールな絵面をみてほしい。これはもはや報道番組ではなくバラエティ番組だ。
度重なる偏向報道で高須クリニックの高須克弥院長を怒らせた結果、スポンサーを撤退されてしまった報道ステーション。あれ以来、窮地に立たされている。期待されていた富川悠太アナは安倍総理に小馬鹿にされて無知なことがバレてしまい、視聴者の信用をすっかり失っている状況だ。
参考:報道ステーション富川悠太アナの頭が悪すぎて安倍総理が笑いだしてしまう(動画あり)
人間は窮地に陥ったときこそ一発逆転を狙って非現実的な策に頼るものだ。見よこのアフロを!
報道ステーションのスタッフはこのアフロおばさんを起用することで高視聴率を獲得しようとしたのかもしれない。だが、不運にも視聴者たちはドン引きし、報道ステーションのブランド力を低下させる結果となった。また、このアフロ解説員は一部では有名で、久しぶりの登場に「生きとったんかワレ!」という声も飛び交った。
謎のアフロ女性の正体は元朝日新聞の稲垣えみ子氏。高須克弥院長がスポンサーを降りた直後に報道ステーションに登場して世間を驚かせた。
参考1:報道ステーションの偏向報道に怒った高須クリニック院長、ビートたけしのTVタックルに乗り換えることを発表
参考2:【衝撃】高須クリニックに捨てられた報道ステーションがアフロを解説委員にして暴走
ちなみに肝心の解説はなまりがあるうえに無駄に話が長く、分かりにくいと評判。
見た目で分かる通り、かなり変わった人なので万人にわかりやすくニュースを伝える解説者としては向いていないという印象を受ける。ネット上では「聞き取れない」「空気が読めないコメントばかり」「なまりがヤバくてもはや外国語」「何言ってるか分からない」などという悪評が飛び交っている。
稲垣えみ子氏は50歳で朝日新聞を退職し、無職(フリー)に。
経歴としては一橋大学社会学部を卒業後に朝日新聞に入社。そのライフスタイルは独特で原発事故に大きく心を動かされたことで節電生活をはじめ、冬でも暖房をつけない生活で月の電気代を1,000円以下に抑えることに成功しているという。
極度に偏った思想の持ち主を解説者として出す報道ステーションはやはり信用ならない。視聴者はそんなものは求めていない。
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