現代ビジネスの修正をせかされたTehuくん、怒りのコメント削除
netgeek 2016年9月26日
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かなりの時間が経つのに今もなお修正されていない現代ビジネス。最高技術責任者として仕事を担当したTehuはなぜか遊びまくっている。
そして案の定Instagramのコメント欄は修正をせかす声で溢れかえっているのだ。このような批判はTwitterでもよく見られ、きちんと仕事をこなさないTehuに対する反感が増幅している真っ最中だ。意見している者たちの声はもっともだろう。
だが、この後、異変が起きる!
▼なんと批判コメントが消えてしまった。何もなかったことになり、いいねだけが残っている。
▼しばらくしてから覗くと、コメントを消された人が文句を書き込んでいた。
Tehuはなんと自分に都合の悪いコメントを削除することで言論弾圧を図っていたのだ。髪の毛を切ってから北朝鮮の金正恩氏に似ていると言われ始めたTehuくん、中身まで似てしまったのか!?
ちなみにTwitterではリプライを削除することはできない仕様なのでTehuが何かツイートすると批判コメントで溢れかえるようになっている。時間が少し前の投稿をみると続々とリプライが集まっているので眺めているだけで楽しい。
現代ビジネスのほうはまだまだバグだらけ。有料会員もいるのにこれでは悲しい。
▼URLが折り返されず、サイドバーに重なっている。これではCTO(最高技術責任者)失格。
▼スマホで見るとこんなレイアウトミスも。文字が読みにくいぞ。
▼なんだこれは…。画像表示がPC向けになっている気がする。文字も切れている。
このような設計ミスを放っておいて呑気に遊びの投稿をするTehuはバッシングされて当然。真面目な人ならきちんと謝罪の言葉を口にして周囲にも謝ってまわるはずなのに、Tehuはあろうことかコメントを削除するという暴挙に出た。
身の丈に合わない仕事を引き受けてしまうからこうなる。現代ビジネスとしては大した実績もないTehuを信用するのではなく、きちんとした会社に依頼するか、5,000円ほどで売られているテンプレートを買えばよかった。今回のリニューアルに要した時間は1年ほど。テンプレートを買って適用すれば1日で終わる作業なのに無駄に時間をかけてしまったのは痛い。
せっかく灘出身で頭はいいのに、どうしてTehuは失敗ばかりなのか。
過大な自尊心が先行してプロダクトに対する思いが伴っていないことが原因であるように思える。仕事人とは自分がつくる作品に熱い思いをもっていてこそ素晴らしいプロダクトが生み出せるものだ。現状、種種雑多に色々な仕事を引き受けているTehuは見せかけの実績を膨張させるだけで、自分の熱い思いがある分野に特化していない。
今後偉大な功績を世に残したいと考えるなら、集中することが大事だ。プログラマーになるのか、デザイナーになるのか、まずは大まかな方向性を決めたほうがいい。各分野で求められる能力は全く違うので若いうちから集中して自分のセンスや技術を磨くことが他者との差別化に繋がる。
その他、Tehuに関する情報まとめ。
(1)同級生からいじめられて慶應SFCを休学していたTehu、復学してから後輩にいじられている模様。
(2)灘の同窓会でも馴染めなかったらしい。
(3)フォロワーの強烈な一言。
最後に、何度も見たくなるあの動画をはっておく。マァァァァ!落としちゃったー!はいっInstagramのコメントを落としてしまったのですが!
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