【衝撃】元妻の片山さつきが「舛添要一のヤバイ12のエピソード」を暴露
netgeek 2016年5月20日
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舛添要一と離婚したのはもう27年前のこと。それでも片山さつき氏は当時インタビューに答えた週刊誌を大事に持っていた。
多くの方から何故舛添氏と結婚して何故別れたのかいつ頃の事かご質問があったので、27年前離婚を報じた週刊宝石の後継flash誌にお答えした今日発売の記事添付します。去年亡くなった父が今回の顛末を見たら何というかなと思います。 pic.twitter.com/59I0A7fRRk
— 片山さつき (@katayama_s) 2016年5月17日
当時の話について内容をざっとまとめると以下の通り。
(1)舛添要一は利用できるものは何でも利用する性格
(2)他人は利用するものという考えをもっている
(3)片山さつきとの結婚も、大蔵省の女性キャリアという肩書を利用したかっただけ
(4)舛添は週刊誌やワイドショーに自ら「結婚を記事にしてくれ」と売り込んでいた
(5)親戚からは「なぜそんな売名行為をするんだ」と怒られた
(6)20万円の手取りのうち、5~10万円を家に入れさせられた
(7)仕事で遅くなると暴言とともにモノが飛んでくる
(8)このような異常状態の中、片山さつき氏は3ヶ月で離婚を決意
(9)離婚手続きの途中で舛添には別の恋人がいてさらに妊娠中であることも分かった
(10)舛添はなかなか離婚には応じず、離婚するのに2年3ヶ月もかかってしまった。
(11)舛添には母親が違う計5人の子供がいる
(12)もともと東大助教授だった舛添は教授への道が難しいと気付き、タレント・政治家として生きていくことにした
どこかサイコパスな側面を感じさせるエピソードの数々だ。舛添要一氏は周囲から異常にケチで平気で不正を行うなどと叩かれており、飲食店の店主などが領収書の偽装を暴露する様からはいかに信頼関係を築けていなかったかが分かる。
また、これに合わせて片山さつき氏はテレビのインタビューにも応じている。
同じ政治家として舛添都知事がやったことは許されざる行為ということをしっかり認識し、また、過去に直視した人間性も踏まえてコメントしているようだ。
▼ミス東大にも選ばれた昔の片山さつき。髪型は昔から変わっていない。
舛添都知事はすでに四面楚歌の状態で、ヤバイエピソードが次から次へと出てくる始末。
性格はとにかく金に汚く、自分の金は使いたがらないくせに他人の金である税金はじゃぶじゃぶ使うタイプのようだ。今回の一件については、しっかりけじめをつけてほしい。