【炎上】民進党が熊本地震の裏で取った喧嘩腰の対応が酷すぎてブロック祭り勃発中
netgeek 2016年4月15日
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きっかけは、非常事態にもかかわらず何もしない民進党に業を煮やした人が「自民党を見習って対応をとってほしい」と要望したこと。
とにかく自民党を目の敵にしている民進党は即座に反応し、抽象的に「それじゃあダメでしょうね」と否定。当然、このやりとりを見ていた人たちは何がダメなのかと民進党の言いたいことが理解できず混乱した。
▼自民党がとっていた行動はこちら。最新の情報を正確に伝えるべく積極的に情報発信している。被災した人でTVもラジオもなく、スマホしか持っていない人にとっては重要な情報源となるというわけだ。
しかしそんな事情も理解していないのか、民進党はとにかく自民党叩きに必死。ずっと口論している。
いまいちかみ合わない会話に見ているだけでやきもきしてしまう。なお、災害対策本部を設営したのは自民党のほうが先という指摘は正しく、政権が民主党だったという主張は無関係でいまいちよく理解できない。
▼災害時は与野党関係なく協力すべきという意見に「自民党はデマを流した」と噛みつく。もはや話の通じない狂犬だ。
当然ながらこれらの民進党のやりとりには非難の声が殺到する。それでも民進党Twitterはなりふり構わず周囲のフォロワーに八つ当たりを続ける。
その後のやりとりもひどいものだ。
▼アドバイスに対して適当に顔文字だけで対応。
▼Twitterの使い方をよく理解していないという批判に対して「今度じっくり教えて下さい」。なんだこいつは…。
▼ついにタメ口に。公式アカウントとは思えない。
この結果、Twitterで「民進党」と検索すると「ブロック」というワードがサジェストで表示されるようになった。深夜2時にもかかわらず、やりとりを見ていた人たちは災害時に何の役にも立たない民進党に怒りを覚えた。
そして1時間ほどしてから謝罪へ。謝るならはじめからするな!!!
あれだけ威勢よく喧嘩を売っていたのに急に謝罪するあたり、おそらくTwitter担当者が上から怒られたのではないか。誰が担当者なのかは知る由もないが…。
その後、担当者の名前を公表すべきだというリプライに対して民進党はとんでもない対応をとる。
なんと善良な一般国民をブロックしてしまった。これが深夜にごく一部の人たちが見ていた酷すぎる民進党の行動だ。朝になってからこの事態を知った人たちはさらに批判を殺到させ、現在は炎上状態になっている。民進党、それじゃあダメでしょうね。