【放送事故】宮根誠司がミヤネ屋で「報道ステーションです」と言ってしまうハプニング!!!
netgeek 2015年12月25日
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報道ステーションでメインキャスターを務める古舘伊知郎(61)が2016年3月で降板することを発表してから後任は誰なのかと大変話題になっている。そんな中、宮根誠司(52)がミヤネ屋にて意味深な間違いをした。
12/24、いつものようにミヤネ屋が始まった。しかし、冒頭の挨拶で宮根誠司はとんでもないミスをやらかしてしまう。
「12/24、木曜日、報道ステーションです…あっ間違えちゃった!」。宮根誠司は自分のミスに気づくやいなや両手を口を覆い、目を大きく見開いた。隣にいた林マオアナウンサーも一瞬にして驚愕の表情に変貌する。
当然、スタジオは騒然となり、ざわつきが広がる。
「えっ!?」「本当?」「うそ…」などという言葉が飛び交う中、慌てて林マオアナウンサーが「大丈夫ですか。ミヤネ屋ですよ」とツッコミを入れ、宮根誠司は軽く頭を下げて「間違えました。すいません」。誰かが「もうその気ですか?」と言ったのでもしかすると、周囲の人は報道ステーションの後任候補に宮根誠司が挙がっていると知っていたのかもしれない。
このハプニングに対して、番組を見ていた人はTwitterやFacebookで様々な憶測を飛び交わせた。
「報道ステーションのメインキャスターとしてアピールする狙いがあった」「林マオアナウンサーが手をビクッとさせていてこのリアクションは演技ではできない」「ネタとしてわざとやった」「本当に間違えたのかもしれない」。真相は宮根誠司にしか分からない。
報道ステーションに関しては、何かと偏った報道が目立ち、ついにブチ切れた高須クリニックの高須克弥院長がスポンサーを降りたばかり。
そもそも報道ステーションのスポンサーになったのは古舘伊知郎と友人関係にあったからその縁でということらしい。その関係を崩してまでスポンサー撤退を決めたのだから周囲からは英断だと絶賛された。右肩下がりで業績が下がっているTV局としては古舘伊知郎の降板と引き換えにスポンサー離れを食い止めたかったとも言われている。さて、果たして次のメインキャスターは一体誰になるのか。今後の暴動ステーションの動きに注目していきたい。