Googleの検索結果にそっくりなTwitter閲覧ソフトが登場!職場でサボり放題になるぞー!
netgeek 2015年10月2日
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Googleの検索結果ページにそっくりなTwitterクライアント(閲覧・投稿ソフト)が登場しネット中で話題になっている。
Twitterユーザーの独歩さん(@doppo3010)は仕事中に、いかにしたら上司にバレずにTwitterができるかを調べていた…。
▼そして見つけたのが、このTwitterクライアントだ。なんだこれはあああああ!
よく見たら「Googol」と書いてあるが、完全にGoogleの検索結果とそっくりな画面だ!このページなら職場のPCで開いていても問題ないはずだ。
▼ツイートは検索ボックスに呟きたいことを書き込んで虫眼鏡のマークを押すと投稿される仕組み。
このTwitterクライアントの名前は「BossKitter」。「ボス来た」と掛けてある名前から分かるように、本当に職場でサボりたいサラリーマン向けのクライアントとして開発された。
▼説明文には「不良社員支援」という意味不明な目的。なんだこれは…。
▼実際に平日の朝9時から夕方5時にそれなりの数のアクセスがあるという記載も…。
このTwitterクライアントを使っていれば、こんなことが実際に起きるかもしれない。
Twitterをしていることがバレなくても、ややこしい状況になりそうだ。
なお、BossKitterにログインしようとするとこんな注意書きが出てくる。
皆さん、仕事中は余計なことを考えないで目の前のことにしっかり取り組んでほしい。しかし、どうしてもTwitterがしたくなったときはBossKitterをそっと開いてみよう。
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