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九州大学が「画期的な単位認定基準」を導入して学生が大喜び!神だと話題に!

Gil Pender 2015年10月2日
 

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九州大学の経済学部の先生が生み出した画期的な単位認定基準が話題になっている。今までどうしてなかったのかと思わせる基準だ。

ある九州大学の学生は、授業のレジュメが実に異端だったとTwitterに投稿し大変注目を集めることとなった。

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▼なんと単位取得条件は4パターンの選択制!なんじゃこりゃああああああ!

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忙しくて授業を受けている暇はないが授業は理解しているという頭の良い学生はA(テストのみ)を選べば良いし、授業を受けてみても内容を全く理解できなかった学生はD(レポート、出席、テスト)を選べば単位を取れる可能性がある。各自の学習状況に応じて適宜、条件を選べる画期的なシステムだ。

このシステムを採用したのは九州大学経済学部の鷲崎准教授。

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かなり優しそうな先生だ。きっと、多くの学生に単位を取得してほしいと願いをこめてこのシステムを考えたに違いない。学生からは「教え方がうまい」「雑談が面白い」と評判がいい。

▼鷲崎先生は今回の件を自身のTwitterでネタにするほどの寛容っぷりをみせている。

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新システムを導入した授業には多くの学生が出席したことが判明。やはり、ずいぶんと人望の厚い先生のようだ。

ただ、学生がこの新制度を褒めちぎる一方で、ネットでは批判の声も多く寄せられていた。

▼帯広畜産大学の渡邊教授の投稿。「文科省のルール違反ではないか」

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▼例えば、明治学院大学が教員向けに発表した資料には確かに「出席点はダメ!」と書かれている。

参考:https://www.meijigakuin.ac.jp/office/educational/kyomu_man_syllabuswriting.pdf

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文科省の方針は「授業は出席するのが当たり前」という考えから来たのだろう。たしかに、この基準を厳密に当てはめると、鷲崎先生の基準は良くないように思われる。

だが、よく鷲崎先生の評価基準を見てほしい。

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授業に出席するだけで必ず単位が取れるとは書かれていない。出席点20点という絶妙なバランスが、学生の出席を上手く誘導し、自主学習も誘発するようになっているというわけだ。仮に出席点を0にしたら、学生が難しいと思う分野の学問には学生が集まらず廃れてしまうだろう。

そう考えると、鷲崎先生の評価基準はかなりバランスの良いものになっているのではないだろうか。この斬新な評価制度、皆さんはどのように考えるだろうか。

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