【驚愕】究極のプリンを追求した結果、1個5,000円のとんでもない価格設定に!!!これは買えない!!!
netgeek 2015年9月9日
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プリン研究所が販売する究極の抹茶プリン。こだわりのあまり、とんでもない価格設定になってしまった。
こちらがその究極の抹茶プリン「おこい」。一見、デパ地下などで売ってそうな見た目をしているが、価格が1個5,000円もするというから驚きだ!!!!!!!!!
1個 500円でもなかなか高級なプリンだと感じるのに、その10倍の価格設定。これはとんでもない商品だ…。
「もしかして、プリンがめちゃくちゃデカいのでは?」なんて思っているアナタ。おこいは一般的なプリンと変わらない120gなのであしからず。
巨大プリン説もあえなく撃沈。本当に純粋な高級品なのだ。では一体このプリンには何が詰まっているというのか…。
実はこの抹茶プリンには、金と同じ価値があるとされる「寺川大福園」の茶葉が使用されている。さらに大阪の名水「離宮の水」によってその旨味が最大限に引き出されているのだ!!!!!
この強いこだわりによって、素材本来の甘みを持った究極のプリンが完成したのだ。
ちなみに素材は同じものを使用しているが、少しお手頃なお値段のプリン「おうす」というものもある。
こちらは1個3,000円で販売されている。おこいより低価格なのは魅力的とはいえ、それでもかなり高い…。
これらのプリンは製造元の「プリン研究所」の公式サイトにて購入することができる。多くの芸能人が絶賛している商品なので、買って失敗することはまずないだろう。
究極のプリンがどんな味がするのか非常に気になる。しかし、一般人にとってはかなり気合を入れないと購入するのは厳しい商品だ。
参考:プリン研究所