【画像】漫画家である村田雄介氏の子ども(7歳)が描いた絵がうますぎ!これが才能かと話題に
netgeek 2014年1月4日
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蛙の子は蛙というように、一般的に子どもは親に似るものだ。であれば天才の子はやっぱり天才になるのだろうか。「アイシールド21」や「ワンパンマン」でおなじみの漫画家、村田雄介氏の7歳の子どもが描いた絵がうますぎると話題になっている。
https://twitter.com/NEBU_KURO/status/419015083608387584
「7歳の長男がイェーガーを描いた。「かいじゅうはどこだ!」」という呟きとともにツイートされたこちらの絵。
どうやら映画「パシフィック・リム」に登場する人型ロボット「イェーガー」の「ジプシー・デンジャー」を描いたようだが、その絵のクオリティが7歳にしてはあまりにも高すぎると話題になっている。
ちなみに「パシフィック・リム」に登場する「ジプシー・デンジャー」はこちら。
確かによく似ているのではないだろうか。
小さいときにロボットにあこがれて絵を描いたことがある男子は多いかもしれないが、7歳にしてここまでのクオリティで絵を描くことができるというのはやはり才能があるからではないだろうか。ちなみに父、村田雄介氏の絵はこちら。
村田氏の7歳の長男も将来は父のような才能溢れる漫画家に成長するのだろうか。将来が楽しみである。
このツイートに対するネットの反応
・マジで言ってんのかこれ 上手すぎだろ
・7さいでこれはすごい
・お父さんよりも上手じゃん
・7歳で、平面じゃない絵を描こうとするのか すごいな
・進撃の巨人の作者よりウメェーガー
・右上のヘリがいい感じでうめぇなw
・そうそう、肩の「4」ってこういう書き方だよ! よく見てるな
・手の書き方が上手い
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