【閲覧注意】冷えピタを水の中に半年間放置した結果、化け物が生まれていた
netgeek 2015年1月28日
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あまりも変わり果てた姿になった冷えピタの画像が話題になっている。Twitterユーザー「らて-Invidia-@フラン嫁 @touhoulove1016」さんがちょっとした遊び心で冷えピタを水の中に放置し、半年経ってから思い出して取り出してみたというのだ。
まずは冷えピタについて確認。みんなご存知の通り、おでこに貼る定規ほどのサイズだ。
熱冷ましだけでなく、徹夜の勉強など、目覚ましとして活用している人も多いこの冷えピタ。日本人なら一度は使ったことはあるはずの超便利グッズだ。そんな冷えピタを水の中に半年間放置すると一体どうなるのか…。
これが半年間水の中で眠っていた冷えピタだ!!うおおおおおおおお!!!
なんか進化してる!!容器の中には冷えピタとは思えない気持ちの悪い透明な巨大物体が沈んでいるではないか。どうやら冷えピタの原型は完全に消え失せてしまったみたいだ。
取り出してみても冷えピタかわからない。ほげえええええええええ!!!
これは半年間かけて冷えピタがふんだんに水を吸収し膨張しきった姿。netgeek編集部が調べたところ、実はこの状態になるまでは半年間も必要なく1ヶ月程度で十分とのこと。冷えピタの吸収力や恐るべし。
なお、この化け物画像をアップした「らて」さんによると匂いはないという。
冷えピタにはハーブやハッカなど6種類の清涼感ある匂い成分が含まれているのだが、一切なくなってしまったようだ。
誰でも簡単に作ることができる化け物冷えピタ、是非ご家庭でお試しあれ。
冷えピタを水に浸すだけというあまりにも簡単な方法で作ることが出来るこの異物体。作ってみたところで全く使い道はないわけだが、これは人生一度は直接触れてみたい代物だ。