5000万円で買える家を国ごとに比較したら日本の驚愕の真実が明らかになった(画像あり)
netgeek 2015年1月5日
|
先進国の中で住環境が悪いと言われている日本は国土が狭いせいで人口密度が高くなり、つられて土地の値段も高くなる。日本に来た外国人は皆一様に「ウサギ小屋みたいな家」と表現するようだ。
まずはタイで5000万円で買える家はこちら。
なんとプールつきでドラマに出てくるようなお家!家の中も広くてかなり快適そう。
続いて、インドネシア、バリ。
こちらはさらに広く、古風な雰囲気漂う大豪邸。一度でいいからこんな家に住んでみたいぞ!
アメリカ、シカゴ。
十分なほどにスペースをとったキッチン、リビング、ベッドルーム。屋上は実に気持ちがいい。やはり5000万円も出せば相当いい家に住めるようだ。
コスタリカ。
またもやプールつきだあああ!こちらは1階建だが、横に長く、天井が高くて開放感がある。
ブラジル。
かっこいい家だ。すぐ近くに海があるのにプールもつくる贅沢っぷり。
スペイン。
ヨーロピアンな雰囲気漂うエレガントな外観はまるで海外アニメに出てきそうお家。庭が広くて緑溢れる環境は物凄く心穏やかになれそう。
最後に日本。
なんじゃこりゃああああ!!!日本の常識は世界の非常識とはよく言ったもので、5000万円出してもこの程度の家しか買えないのだ。日本人なのに海外に移住する人の気持ちが分かったような気がする。
Comments (27)