日本共産党の清水ただしが選挙演説中に目の前で倒れた女性を無視したあげく大音量の演説で救急隊員との会話を妨害
netgeek 2014年12月11日
|
日本共産党に所属する清水ただしとその応援部隊が目の前で倒れた女性を無視して選挙演説を優先していたということが勇気あるTwitterユーザーの告発で明らかになった。
Twitterユーザー「minimum44@SOUNDminimum」さんは怒りが収まらないことがあったとして、ツイートで説明を始めた。
まずは選挙カーの前で女性がうつ伏せで倒れていたのに無視されていたという話。
選挙スタッフは一切助けていなかった。救急車も呼んでいなかった。
こうして、このツイート主の男性は親切にも声をかけて救急車を呼ぶことにしたのだ。
しかし、街頭演説の大声のせいで電話で連絡がとれない。
大声の演説のせいで勤務先に電話どころか救急車を呼ぶことすらできず、結局ツイート主がブチ切れて演説を止めさせたとのこと。
選挙スタッフは一切協力しないどことか、演説を早く再開したいという態度だった。「もう電話終わりました?」
目の前で倒れている人に手を貸さず、自分の利益を優先するとは何事か。これはツイート主が怒るのも仕方ない。
そして立ち去り方も最低だった。
目の前で倒れている人を無視したあげく演説で救急車を呼ぶのを妨害したのは日本共産党の清水ただし。
netgeek編集部が記事に使うために清水ただしの画像を探していたところ、こんな1枚を見つけた。
「ほっとけない気持ち行動に。」なんだこの男は。信じられない。ふざけるな!!!!!
続き↓
Comments (4)