バスケットボールにMAXまで空気入れたらどうなるか試してみた結果→ほげええええええええ
netgeek 2014年9月27日
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普通バスケットボールといえば手を一番上まで伸ばした状態から落として肩の高さまで跳ね戻ってくるのが適切な空気量とされている。しかし、限界まで空気を入れたらどこまで跳ねるようになるのだろうか。
海外のある少年は実際に空気を入れまくってボールをパンパンにして動画を撮影。その結果、なんと軽く落としただけで頭を超えるようになったのだ。「ハハハ!これはすげーや」と満足気な少年は0:10でちょっと強めにドリブルしてみる。そしたら案の定…。
0:09から少し音量注意
外国人のコメント訳
・手に触れてるときじゃなくてラッキーだったね
・笑い方気持ちいいなHAHAHA
・ガチで思いっきり笑ったHAHAHA!!!!!
・ゴリラの笑い方みたい
・SWATが来るぞー
・なぜか俺も同じような笑い方になったHAHAHA
・音が凄まじくて笑ったHAHAHA
・何でゴリラの笑い声が入っているの?
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コメント欄では、なぜかボールのことよりも撮影者の笑い声のほうが人気になっていた。確かに聞き直してみると、豪快で気持ちのいい笑い方だ。ともかく、くれぐれも空気の入れすぎには注意しよう。
【おまけ動画】
「後ろ向きでシュート決めたら、もう私が欲しいものに1ドルも使わなくていいわよ」と父親に宣言する娘。ボールは見当外れのほうに飛んでいき、「Oh!…フッ」と失笑するが…。