猫型出土品(縄文時代)のネーミング募集中←大喜利きた!!
netgeek 2023年1月14日猫に見える出土品について大安場史跡公園(福島県郡山市)が「ねこ頭形土製品愛称募集について」でネーミングを募集している。
縄文時代に遊びで作られたのだろうか?それとも…。
こちらは郡山市西田町鬼生田の町B遺跡から出土したもので、猫の顔の形に見えるのが特徴。
何の製品なのか、どのように使われていたかは不明。それゆえ大安場史跡公園では「自由な発想での愛称をお待ちしています」とのこと。
ネーミング募集期間は令和5年1月5日から1月31日で、2月22日に発表予定。2月22日はきっと猫の日を選んだということだろう。
ネット上の反応
・はにゃわ
・名前はマダナイン
・クロネコヤマト
・歯
・逆ドラえもん
・にゃぐう
・バットマン
・洗ったら目が出てきそう
・プッカだ
・オカリナ
・2ちゃんねるの猫だ
・可愛い
・hydeのファンの間でエディちゃんと盛り上がっている
・吾輩は猫だべ
・にゃん泥いど
・名前がまだないから「我輩」でいいんじゃない?
・ツボ押し器具
・メリケンサック
・ローストターキー先輩
・ネコも土器
・土鬼(どき)
・猫が日本に来たのはおよそ2000年前だから猫ではない可能性がある
・ニャ偶
・吾輩は猫じゃない
・縄文式癒器
・犬だったらドッグウで
・足かもしれない
・肩こり改善くん
・寝転んだくちぱっち
・かりん様
・おくば
・2人用オカリナ
・お土産のひよ子みたいな形してるな
・( ´∀`)
・ひっくり返ったコーギーのお尻
なお、丸三安田瓦工業オンラインストアではa-be cat. jomonとして模型が販売されている。1個売り上げで福島県郡山市へ22円が寄付されるとのこと。
使い方は箸置きか置き物として。やはり複数種類集めると可愛いと思われる。