心が吹き飛ぶ「動物たちの意外な13の真実」
netgeek 2014年9月22日
|
インターネットにより世界の情報が即座に手に入るようになった今でも動物の分野は未だに不思議で面白いことが日々生まれている。今日は13の意外な真実を紹介しよう。
1.アルマジロはここまでぴったりしている。
丸くなることは有名だが、ここまでしっぽと頭がフィットするとは驚き。まるで誰かが設計したみたいだ。
2.アマゾンのハチはこんなにも大きい。
しかも黒くて威圧感があり、刺されるとかなり痛そう。
3.猫は困ったときに飼い主に助けを求めてくる。
狭いサッシの上でUターンできず、後戻りできなくなって必死に助けを求めているところ。表情が実にいい。
4.コイと犬はキスする。
お互いに恐れないのが意外。しかもこのコイ、金色なのがこれまたすごい。
5.アヒルは懐く。
あまり人に懐くイメージがないアヒルだが、生まれたときからずっと一緒にいると片時も離れないようになる。
6.キツネは写真を撮るのがうまい。
つま先立ちで上手にカメラに収めてくれる。
7.うさぎは毎朝決まった時間に起こしてくれる。
実はエサを催促しているだけなのだが、ウサギに起こされる毎朝は格別。
8.ロバは座る。
基本的に好奇心旺盛でよく人間の振る舞いを真似してみる。
9.クジャクも猫と同じ行動に出る。
なぜかクジャク達も猫と同じようにPCの上で寝るのだ。暖かくて気持ちいいのか、飼い主の側にいたいのかどちらなのだろう。
10.猫は嫉妬する。
一匹だけに注目していると「わしも見てよ」とアピールしてくる。
11.犬は爆竹の音に弱い。
撮影者の男性によると、「外で爆竹が鳴った後に犬がいなくなったから探したらここにいたぜHAHAHA」。やけにしょんぼりした表情がかわいい。