石灯籠にいる猫、いと風流なり
netgeek 2021年11月21日そういえば猫のための別荘として機能するデザインだ。これはデザイナーが狙ってやったのか、それとも偶然か。
味がある光景だ。
出典:https://twitter.com/neko_oden123/status/1461860824650334212
撮影/掲載許可:ねこおでん @neko_oden123
通常、東アジアで伝統的な照明器具として使われる石灯籠。内部が快適であり、雨風を凌げる構造であることから猫がいつくにはちょうどいいのだろう。ひょっこり顔を出す様子はとても可愛らしい。
さらにこちらは盆栽コレクションに混じる猫。空いたスペースに猫が座ってこそ理想の風景が完成するのかもしれない。
転じて家の中の写真。3階建てマンションで騒音トラブル発生か!?
冬は毛布の中が至高。
ちょっとテナガエビっぽい。そんなに前足長かったんだね。
むっちり。ツンツンしたくなる。
順番待ち。一体何を待っている列なのだろう…。
清々しい空と豪快なあくび。平和な写真だ。
不意打ちでこんな光景に気づいてみたい。大砲っぽくもあるぞ。
中は暖かい?それともひんやり?
圧倒的な存在感を誇る猫社長。インテリな雰囲気。
脚立で作業する猫作業員。え、寝てないよね?
リラックス中の2匹。ちょっと失礼して写真をぱしゃり。
ここで紹介した猫たちはYouTubeチャンネルもあり。