もふもふな10匹のあにまる
netgeek 2021年8月3日何かと体毛を嫌う現代人も、もし毛の密集度が高くて動物のようにもふもふだったらそれなりに可愛いかもしれない。
もふもふなあにまる。
【募集】もふもふな動物の写真
— netgeek動物 (@netgeekAnimal) August 2, 2021
※記事にまとめます
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１．飼い主いわく「もふもふというよりモチモチ」。柴犬の「スヌハチ」は「スヌーピー」と「ハチ公」をドッキングさせた名前。皮が伸びすぎでモモンガも二度見するレベル。
２．シュガーくん。白い毛玉ボディに黒い丸が3つ。顔を見るに良い子そう。雪山に行ったら居場所を探すのが大変だ。
３．日本スピッツのスンニャン「白いところを歩かないとワニに食べられちゃうよ」
４．額に見事な富士山が（？）座った猫のシルエットにも見えるかも。
５．うさぎのメルちゃんは首周りにマフラーをつけているみたい。口のもふもふ感も最高。
６．大きな船を発見！記念撮影だ！
７．飼い主「もふもふと言うか毛布毛布」まさかのダジャレ路線！「山田くん、この飼い主さんの座布団全部持っていきなさい」
８．なんだこの猫は！？ボールみたいな形なのはそういうヘアーカットをしているから？
９．スタバなう。カートに乗ってご機嫌。
１０．サーキュレーターを買ってあげたら気に入ったみたい。ちょうどいいポジションを確保している。
前足がやけに太く見えるけど、水に濡れると細身になるタイプ？
おまけ動画
猫が校長の学校にありがちなこと。