奇妙にも思える25のファッション
netgeek 2021年7月12日おしゃれに見せるコツは他人とはちょっと違うようにすること。ただしその方向性を間違えると周囲から理解してもらえなくなる。
奇妙にも思えるファッション。
1.この猫は鹿のクッションを利用しておしゃれな写真を撮っている。耳が4つあるぞ。
2.草むらで遊んだようなジーンズ。膝の部分が緑色に加工されているが、果たして本当にこれがおしゃれなのだろうか?
3.メガネの使い方を知らない人に見える。490ドル(約53,900円)でけっこうな高級品。
4.1,425ドル。人気が高いメゾンマルジェラのスニーカー。
5.妻が10年以上も愛用しているパーカー。「LOVE」という文字なのだが、なぜワシをVに使わなかったのかと不思議に思う。
6.ノードストロームが売っている泥がついた加工のジーンズ。425ドル(46,750円)でかなり高い。
7.マスタードで喧嘩した人みたい。ファッションというものはときにさっぱり分からない。
8.足が細く見える効果?暗いところだと良いかもしれないが…。
9.NIKEのバスケットシューズかと思いきや、ヒールがついている。偽物。
10.これいくらだと思う?ピザのデザインのエプロン。ドルチェ&ガッバーナで驚異の2118ドル(232,980円)。
11.カウボーイブーツ。踵の部分が空いているのはなぜ…。
12.赤いペンキと継ぎ接ぎが特徴のジーンズ。なんと425ドル(46,750円)。作るのに手間がかかっているのは分かる。
13.ひよこになりたい黒猫?可愛い。
14.なぜこの靴下はジンベエザメみたいに先が四角くなっているのか!
15.グッチ。あえて汚れた加工が施されている。新品のぴかぴか真っ白が恥ずかしいという人は少なからずいる。
16.なぜこのデザインでズボンを作ったのだろう…。さっぱり理解できない。
17.浅すぎてスマホが全然入らないポケット。これは不便。
18.汚れているわけではない。こういうおしゃれな(?)デザインなのだ。
19.「諦めることは簡単な選択肢だ」に見えてしまう。NOTを見にくくしたのはわざと?
20.俺のこの靴は靴裏に穴が空いているデザインになっていてそこに小石が詰まるという弱点がある。取り出すのがけっこう面倒。
21.モデル体型なわんこ。真っ赤で目を引く。
22.自転車の描き方をなぜそうした。機能しないぞ。
23.胸元についているジッパーつきのポケット。ダミーだった。
24.これで最後。ネイルをしているように見えるストッキング。アイデアは面白いけど見た目はいまいち。
おまけ動画。
顔が出せるタイプの犬用キャリーバッグ。