有名なアートに猫を入れてみた15作品
netgeek 2021年5月3日あの有名な絵画に自分のペットを勝手に入れて主役にしてみたら楽しいかもしれない。
付加価値が加わった。
1.イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いたモナ・リザ。大きな猫を抱いており、微笑んでいる理由に合点がいった。
2.きゃー!綺麗に飾った花が食べられている!
3.このほうが自然かも。
4.どちらも同じような表情で良きチームワークを感じる。
5.あなたはこの絵を自宅に飾りたい?オークションで落札するならいくらの値をつける?
6.クロード・モネ「睡蓮の橋と猫」泳いでいる猫と橋から見ている猫。
7.フィンセント・ファン・ゴッホ「星月夜」猫がたくさん。夢の中で猫のことばかり考えている感じ。
8.ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」これもいいね!違和感ない。
9.お金持ちそうな猫。
10.わお!ご馳走だ!こちらはノーマンロックウェル「欠乏からの自由」
11.猫が主役。赤ちゃんも猫を触っている。
12.大きな猫に全部食べられてしまいそう。
13.飼い主さんとお昼寝な雰囲気。
14.うさぎと猫。仲良し。
15.何かのお祝い?魚がたくさん捕れたとか?