スーパーマーケットで働く13匹の猫店員
netgeek 2021年1月22日現代社会は動物も働く時代だ。YouTuberとして立派に収益を稼ぎ、飼い主に貢献する者。
道端で可愛がってもらうパフォーマンスでチップとしてご飯をもらう者。動物の仕事は千差万別だ。
この記事ではスーパーマーケットで働く猫店員の仕事を特集する。
1.品出し中。たまに間違われて自分がピックアップされてしまう。
2.ぐちゃぐちゃになった商品を綺麗に並べ直しているところ。
3.故障中なので来客が操作しないように見張っている。
4.この猫は顧客の導線を調べることで綿密なマーケティングマネジメントを練っている。デキるマーケターだ。
5.監視カメラとして仕事をしている。優れた動体視力で万引きを見逃さない。
6.接客中。猫店員がいる店舗は来客が増えるので効果抜群なのだ。
7.常連の仲良し客にはチップをおねだりする。でもそれってドッグフードなのでは…。
8.こちらは休憩中の様子。大体5分働いたら40分は休憩する。
9.お手を求められたのでとりあえず付き合っておく。だが少なからず「犬じゃないのに」という反発心があるので目は合わせない。
10.犬はお断り。店内の秩序を守るために動物はNGだ。
11.空いた箱に入り込むことで商品切れを誤魔化す。補充待ち。
12.店内を統括する責任者。顔つきが違うのですぐ分かる。
13.卵を売ります。まるで自分が産んだかのような雰囲気。
猫が働くスーパーマーケットは日本では滅多に見かけないが、海外では意外と普通。猫店員目当てに訪れてみたいものだ。
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