犬を飼うのに反対派だったパパ、21の変わり果てた姿
netgeek 2020年12月16日子供が犬を飼いたいと言い出したとき、大抵の場合、親は反対する。
結局、世話をするのは親になるし、病院代もけっこうかかりそう。特にパパは「我が家に犬なんていらない」と強硬に反対するのだが…。
変わり果てたパパたち。
1.ずっと側にいたいのか、犬と一緒になって寝ている。まるで大型犬が2匹いるような光景だ。
2.小型犬の場合は大体こうなる。お腹の上に乗せて同じ時を過ごす。
3.犬もパパのことが大好き。一番の反対派だったことは知る由もない。
4.もちろんベッドで一緒に寝る。外で飼うなんて可哀想なことをするのはとんでもない。
5.どうしてこうもくっついているのだろう。
6.できるだけ犬と同じ視点でいたいから床の上での活動量が増える。
7.我が子のようだ。
8.散歩もパパが担当。愛犬が一緒だと自撮りも楽しくなる。
9.庭作業のときも一緒。
10.テレビを見ながら片方が寝てしまうことも…。
11.冬はこのスタイル。両方温かい。
12.あなたの家のパパは小型犬か大型犬、どっち派?
13.どっちも派。
14.パパより大きい気がする。
15.優雅な休日の朝の時間。犬にとっては今日はたくさんパパといられる日。
16.もはや体が融合している気がする。
17.パパの顔はどんどん優しくなっていく。
18.そんな座り方初めて見たよ。
19.コミュニケーションがしっかりとれる犬は人類の友だ。
20.決して体調が悪くて倒れているわけではない。
21.同じ作品を見て同じ感情を共有できる。犬って最高。もう元の生活には戻れない。