【必見】まずいラーメン屋を見抜く20のポイント
netgeek 2014年7月20日
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日本国民に愛される3大人気食べ物といえば、ラーメン、寿司、焼き肉だ。寿司と焼き肉については、基本的に値段が高いところに行けば美味しいものが食べられるのだけど、そうはいかないのがラーメン。材料費がそんなにかからないうえに店主の腕とレシピ次第で味がなんとでもなるので、店のランクだけでは美味しい店かどうか見抜くのが難しいのだ。そこで、まずいラーメン屋を簡単に見抜く20のポイントをピックアップしてみた。もちろん100%ではないが、多く当てはまれば当てはまるほどハズレである可能性が高くなるぞ。
1.メニューが充実しすぎている
店を開いたときは数種類のメニューだったものの、客が来ないからなんとかしようとした結果こうなる。
6.「らぁめん」表記はハズレが多い
「らあめん」、「らーめん」も危ない。「ラーメン」が一番無難だ。
9.営業時間がやけに長い
客の入りの少なさを時間でカバーしようとした結果だ。
15.テレビが古い
儲かっていないから買い換える余裕がないのである。
もちろん美味しいかどうかは好みの問題でもあるので、ここで紹介した基準は賛否両論あると思う。ベストなのはそれぞれが各自で独自の基準を持つことだ。あなたが知っているラーメン屋の中で美味しい店とまずい店の共通点を比較してみると面白いかもしれない。
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