小学館の幼稚園1月号ふろくは吉野家の牛丼ごっこ!注文通り作ろう
netgeek 2019年12月27日
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小学館から発売されている雑誌「幼稚園」のおまけが凄い。なんと吉野家とコラボして牛丼屋ごっこができるおまけを繰り出してきた。
見た目が本格的で素晴らしい。
幼稚園1月号ふろくは、吉野家さんとコラボした「ぎゅうどんづくりゲーム」。「牛丼大盛と玉子」のように、注文通り正しく牛丼を作るゲームです。どんぶりなど、部品はすべて本物サイズ。なかでもお玉は、お店で使われている全長46cmのビッグサイズを再現。11月29日ごろ発売です。 pic.twitter.com/NnMPbBeykm
— 小学館『幼稚園』編集部 (@youchien_hensyu) November 29, 2019
まさかこんなに大掛かりで立派なものが幼稚園児向け雑誌のおまけになっているとは。その見た目は大人でも胸が高鳴り、ワクワク感をもってしまう。
遊び方はこうだ。注文票が複数あるので、書かれている通りに作る。今回は牛丼大盛りと玉子。
まずお皿にご飯を盛る。乗せるだけなので簡単。
次に牛丼をすくって…。
ご飯の上にオン!これもけっこう簡単。
そして最後に玉子の皿と一緒に相手に出せば完了というわけ。幼稚園児でもしっかり楽しめそう。
大きなお玉は店で使われているのと同じサイズで柄の長さは46センチ、すくう部分は直径12センチとのこと。動画では実際に組み立てる様子が映っている。
これはもはや子供のために買うという口実で大人が楽しむものかもしれない。このおまけで遊んだ子供はきっと吉野家が好きになることだろう。