視力が悪い人にしかわからない17の事実
netgeek 2014年6月20日
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パソコンやスマホの普及による視力悪化の問題が大きく取り上げられるようになって久しい。しかし、なかなか視力を改善するための劇的な方策も見つからず、仕方なくめがねやコンタクトを使用することで何とか視力を矯正しつつ生活している人がほとんどであろう。ただ、やはり視力が悪い人は良い人に比べると生活しづらいこともあるのではないだろうか。今回はそんな視力が悪い人ならではのあるあるネタを17個紹介しよう。
3.視力が悪い人にしか見えない絵がくっきり見えてしまう。ちなみにこれはドラえもん。
7.友達に顔の前で「この指何本に見える?」と聞かれるがさすがにそれぐらいはわかる。
8.視力が悪い人同士で歩いていると、どこまでなら綺麗に見えるか大会が始まる。
10.目がよくなると信じて浮き上がる絵を何回か試す。そしてすぐに飽きる。
12.友達だと思って話しかけに行った人が他人で恥ずかしい思いをしたことがある。
13.逆に知り合いとすれ違っても気付かなくてかなり怒られたことがある。
15.めがねやコンタクトがなかった時代はどうやって生活していたんだろうと思いを馳せることがある。
17.コンタクトやめがねをかけたとき、あまりの世界の美しさに感動してしまう。
以上、17個挙げてみたがいかがだっただろうか。視力が悪い人にとってみれば共感できるものばかりではないだろうか。
できれば裸眼で生活したいものだが、なかなか良い治療法も見つからないようだ。かく言う筆者も非常に視力が悪い。今のままの視力を保ちつつ、将来に期待したいところである。