松井一郎・吉村洋文を批判する辻元清美、自滅ブーメランを連発して滑稽
netgeek 2019年3月9日
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立憲民主党の辻元清美議員が松井一郎・吉村洋文のクロス選挙について投げ出し選挙だと猛批判した。記者会見では、まるで自分のことを言っているかのようなブーメランが飛び交う。
いつも出しゃばって都合の良いことを言う卑怯者。
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— netgeek政治 (@netgeekPolitics) March 9, 2019
何度目の登場だろうか?辻元清美議員はとにかく目立ちたがり屋で事あるごとにカメラの前で渦中の人物に対して罵詈雑言を浴びせる。滑稽なのは他者への批判の言葉がまるで自分のことを言っているかのように思えてしまうところだ。
まずはクロス選挙について端的な言葉で先制パンチ。しかし主語がないので「辻元清美が未練がましい」という意味のテロップに思えてしまう。
ドヤ顔で発したこの言葉もブーメラン。今や不正のデパート、膿の親である辻元清美議員が堂々と使える表現ではないだろう。
ブーメランは続く。ここまで連投されるのは珍しい。
厚顔無恥とはこのことか。
もはやギャグとしか思えない会見であった。ブーメランといえばもともとは蓮舫議員の得意技だったのだが、二重国籍騒動以来、すっかり大人しくなってしまった。
代わりにブーメランを承継したのが辻元清美議員。四方八方に投げまくり、どんどん自滅していく。
ネット上では「お前が言うな」という声が殺到している。
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