どさくさに紛れて指を狙う有田芳生、これはアウトだ
netgeek 2018年12月8日
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指を全力で握っている。
与党議員が手を出して守ろうとしているところ、指を狙って全力で握る有田芳生議員。
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— netgeek (@netgeek_0915) December 8, 2018
全体の立ち位置は以下の写真が分かりやすいだろう。小西洋之議員が腕を掴んでおり、有田芳生議員も参戦している。
出典:https://twitter.com/0829yuka1/status/1071120145186050048
このような状況において進行を阻止するためにマイクや原稿を取り上げるというのはよくあることだが、指を強く握るというのは前代未聞。明らかに不必要な行為だ。動画で確認すると2度に渡り、かなり強く握っていることが分かる。
全体の経緯は以下の映像が分かりやすい。
荒れた中で法務委員会が再開される
↓
立憲民主党(有田芳生)がマイクを強奪しようとする
↓
委員長が国民民主党(桜井充)に答弁をさせようとする
↓
野党「ギャーギャー」
↓
桜井充「せめて反対討論くらい言わせてほしい。それだけは許して下さい」
野党「……」立憲の酷さが際立つ#kokkai pic.twitter.com/12oSM4HZOU
— DAPPI (@take_off_dress) December 7, 2018
国民としては事前に決められたルールに基づいて正しく進行してほしいのに、野党議員はなぜこのような乱暴なことをしてしまうのか。よく「強行採決」などと文句を言っているが、多数決で決めるのが民主主義のルールなわけで、決定事項には大人しく従ってほしい。
やっていることは小学生以下。もはや動物園を見ているかのようだ。
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