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安倍総理が背後を「せご」と誤読。鬼の首を取ったように騒ぐ6人の下級国民

netgeek 2018年9月29日
 

9月26日にニューヨークで開かれた国連総会にて安倍総理が「背後(はいご)」を「せご」と読み間違えるハプニングがあった。

難しい漢字ではないので知識不足というわけではなく、ただのケアレスミスであることは明白。

人間誰しもちょっとした言い間違いや読み間違いは起こすものなのに、一部界隈の人たちは鬼の首を取ったように騒ぐ。

以下、しょうもないミスで大騒ぎする6人の下級国民をまとめてみた。

(1)立教大学大学院特任教授、慶應義塾大学名誉教授の金子勝。自分は漢字を読み間違えたことは今まで一度もないのだろうか?

(2)映画評論家の町山智浩。読み間違いを機に、社会に対する不満を漏らしている。自分の人生によほど不満を抱えているのだろうか。

(3)お笑いタレントの星田英利(旧ほっしゃん)。嬉々としてツイートしており低俗。

(4)自称「戦場ジャーナリスト」の志葉玲。「ラオスのダム決壊は日本のせい」と書いて炎上した人物。「安倍総理は憲法を読めない」と事実無根の妄想を投稿。

(5)タレントの松尾貴史。長々と陰湿な文章を書いている。

 

(6)三宅雪子(53)。性格が悪い。

この他にも一部の一般人がコラ画像をつくるなどして大騒ぎ。

他人のちょっとしたケアレスミスぐらい大目に見ないと器の小ささがバレる。ここで騒いだ6人の人物については、過去の投稿を遡って調べれば誤字脱字やスペルミスなどが見つかり、ブーメランになることが予想される。

例えば「うんこ漢字ドリルをお勧めします」という言葉がまさに自分自身に返ってくるのは耐え難い屈辱だろう。いちいち調べはしないが…。

最後に安倍総理がこれまで挙げた成果が一目で分かるグラフを掲載しておく。

参考:日経平均株価(首相足バージョン)がハイパー分かりやすい

些細なミスにとらわれて生きるのではなく、大局観をもって仕事をしたいものだ。

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