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【炎上】元朝日新聞の佐藤章「口が曲がっている麻生太郎は心も曲がっている」

netgeek 2018年9月17日
 

元朝日新聞の佐藤章という人物が麻生太郎氏の見た目を根拠に理不尽な侮辱を行った。調べれば調べるほど腐りきった人間性が露わになる。

Twitterに向いていない。

政治家が何か間違ったことをしたときに批判するならまだしも、佐藤章は見た目を根拠に麻生太郎氏の内面全てを否定しにかかっている。曲がりなりにも元朝日新聞の記者というジャーナリズムにかかわる仕事をしていたのに、こんな理不尽な人格否定をしてしまうのが信じられない。

佐藤章のアカウントを見ると、現在は慶應義塾大学でジャーナリズムの講師をしているとのこと。

アカウントは2018年8月に取得したばかり。意気揚々とTwitterを始めたのに早速炎上してしまったというわけだ。

なお、佐藤章を知る人物は「家族が事件を起こして朝日新聞を早期退職した」とコメントしていた。検索して調べたところ、確かに息子が事件を起こした過去があるようだ。

その他の投稿も見てみよう。

「安倍政権に対抗するためにみんなで協力する必要がある」という意見に対してネトウヨ批判を展開している。

安倍総理のことが大嫌いなようだ。

妄想がひどい。

安倍総理が遅刻した2015年の映像なのに、今回2018年にプーチン大統領が2時間半遅刻したという映像と勘違いしてコメント。立場が逆になっているのにおかしいと気づかないのか?

netgeekでは当時、2015年に「会談に遅刻した安倍首相がプーチン大統領に駆け寄る姿が可愛い!まるで秋田犬のようだと話題に!」と記事にしていた。

なお佐藤章に間違いを指摘すると即座にブロックされるとのこと。複数の人物がブロックされた証拠写真をアップしていた。

この他にも佐藤章はあらゆる人にケチをつけている。投稿を眺める限り、ずっと誰かに文句を言っており、肝心の自分は何も生産性を生み出さない。まさに老害という雰囲気。

大阪府の松井一郎知事について酷い言葉を発する。

小泉進次郎も批判。

昭恵夫人と小池都知事のことも辛辣な言葉で批評していた。あまりにも多すぎて調べ始めるとキリがない。調査の過程で唯一褒めるツイートを見つけたと思ったら相手は伊藤詩織だった。

元ジャーナリストが真のジャーナリストと認めた相手がこれだとは…。

佐藤章は性格がひどく捻じ曲がっており、理性が通じないので関わってはいけない人という印象。慶應大学はこんな問題人物を講師として雇うべきではない。

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