【速報】朝日新聞が麻生太郎をディスる病気レベルの記事を公開
netgeek 2018年5月20日
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朝日新聞が5月19日に「素粒子」と題したよく分からない記事を公開した。「麻生太郎財務大臣」を題材に大喜利のようなことを行っている。
これが記事?
もはや素人のブログ以下で、コラ画像かと疑ってしまうが、これは間違いなく朝日新聞に掲載されている記事。「麻生太郎財務大臣」という言葉について悪口を書き連ね、まるで自信作であるかのように何の追加説明もなしに披露している。
縦書きというのは横向きに読むと普通の文章なのに、縦に読むと全く違うメッセージが見つかるから面白いのであって、朝日新聞の文章にはひねりがない。これでは一方的に幼稚な愚痴を吐いているだけではないか。読まされる方は不快になるだけだ。
同じ記事は紙面版でも公開されている。
本来マスコミは中立の立場で「良いことは良い」「悪いことは悪い」と報じるべきなのに、ここまで人格否定をしてしまったら公平中立な報道は絶対にあり得ない。
周囲の批判に耳を傾けることなく、自己中心的な方針を貫いているから部数がどんどん減って赤字に転落するのだ。
参考:朝日新聞「助けて!部数がみるみる減って半期6億の赤字になっちゃったの!」
冒頭の大喜利はあまりにも病的であり、下品極まりない。笑ってしまうのは大半の文章が朝日新聞にも当てはまるブーメランになっていること。さすが韓国政府から出禁を食らうだけのことはある。
あ 朝から晩まで偏向報道
さ サンゴを傷付け自作自演
ひ 批判浴びても偏向報道
し 新聞じゃなくて政治機関紙
ん ん?エビデンス?ねーよそんなもん
ぶ 部数が減ってマジヤバイ
ん ん~と潰れるのは時間の問題
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