立憲民主党・桜井周が安倍総理をプリキュアで例えて国民ドン引き
netgeek 2018年5月17日
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国会でスーツを着た真面目そうな政治家の口からまさか「プリキュア」という言葉が出るとは…。立憲民主党・桜井周議員がおかしなことを口走った。
おそらくプリキュアオタクなのだろう。
— netgeek政治 (@netgeekPolitics) May 17, 2018
桜井周議員の主張まとめ。
・小学生の2人の娘がいる
・映画「プリキュア スーパースターズ」を見に行った
・嘘をつかれた少年がウソバーッカという怪物になって社会を混乱させていた
・アニメの作り話と笑い飛ばせないのが日本の政治
・なぜなら安倍内閣が嘘ばかりだから
・安倍総理に嘘をつかれた子供たちがウソバーッカにならないかと懸念する
・質問。安倍内閣の嘘が子どもたちに与える悪影響についてどのようにお考えでしょうか?
桜井周議員(47)は京都大学農学部、ブラウン大学大学院の出身。職歴としては海外経済協力基金(現・国際協力銀行)、弁理士を経て無所属、民進党、立憲民主党と迷走中。
一応、小学生の娘を口実に使っているものの、本人もプリキュアが大好きで、だからこそ仕事にまでプリキュアを持ち出したのではないだろうか。事実、プリキュアのイベントでは必ず大きなお友達が散見されるのだ。
▼左の方に注目。
▼おじさんばかり。
▼オタクが集まる。
▼満面の笑みである。
「安倍総理は嘘をつくな」と直球で批判すればいいのに、わざわざプリキュアのストーリーを説明したうえで「子どもたちへの悪影響が…」と回りくどく攻めるあたりがすごくオタクっぽいという印象。立憲民主党のレベルの低さには嘆かわしいものがある。
ウソバーッカといえばちょうどぴったりの人物がいるではないか。
いつもの通りブーメランとなってしまった立憲民主党が憐れでならない。
桜井周議員はプリキュアオタク。しっかりと覚えておきたい。
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