【悲報】辻本清美が国会復帰をチラつかせる
netgeek 2018年5月4日
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え?麻生大臣の辞任までボイコットじゃなかったの?
【辻元さん、審議復帰検討】柳瀬審議官が加計学園関係者との面会を認める方向との報道で、立憲民主党・辻元清美「早期に柳瀬氏には国会に来て頂いて喋って頂く必要は強まった。他の野党と相談したい。早く追及した方がいいという気持ちもある」
麻生大臣辞任まで審議拒否じゃなかったの?カッコ悪っ。 pic.twitter.com/xXYsgwz6X5— Mi2 (@YES777777777) 2018年5月2日
辻元清美「早期に柳瀬氏には国会に来て頂いて真実を喋って頂く必要は強まったと思っています。ですからそれをどういう形態でやるかは他の野党の皆さんとも相談をしたいと思っています。早く追及した方がいいという気持ちもある」
要するにこれから他の野党議員と話し合って国会復帰を検討するということだろう。野党議員らは意気揚々と仕事をボイコットしたものの、むしろ国会はスムーズに進むようになり、与党議員は何も困っていない。
それどころか国民から「税金泥棒」と批判されるようになったのは野党議員たちのほうだった。単純な戦略ミスと言わざるを得ない。安倍総理は麻生大臣を辞任させるつもりはないと明言し、野党の思惑は空振り。引っ込みがつかなくなって国会に復帰しづらくなった。
ここ最近の辻本清美は安倍総理を「膿の親」と呼ぶのが気に入っているようだ。
すべての始まりは安倍総理が「膿を出し切る」という表現をつかったこと。
辻本清美は安倍総理こそが膿だと指摘する。「膿の親」と表現。
安倍総理の辞任を要求。
自分が膿みたいな顔をして何を言っているのか。
演説でもドヤ顔で同じ表現を使っている。
#辻元清美 さま #立憲大作戦0424
『膿は誰やねん?』
『こういうのを膿の親と言うんです』本当に、辻元さまは自己紹介がお上手です pic.twitter.com/1uAKokEyEa
— ねこおぢさん (@necoodisan) 2018年5月3日
辻本清美「安倍総理が膿を出し切ると、そして全面的に一つ一つの問題を究明すると安倍総理が言ってますよね?膿は誰やねんと。こういうのを膿の親と言うんです」
ずいぶんとお気に入りのようだ。ただ、確かにうまい表現ではあるが、安倍総理と繋がらない表現である点が残念なところ。
なんだか自己紹介のようにも思えてきた。「辻元清美は膿の親」としっかり覚えていきたい。
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