ローソンの竹増貞信社長、反抗期の息子に「ファミチキうめ~」と見せつけられる
netgeek 2018年4月4日
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ローソンの新社長に就任した竹増貞信社長(48歳)が家庭でのちょっとしたエピソードを披露した。社会では尊敬の眼差しで見られる大企業の社長というポジションも、息子からすればまた違う見解なようだ。
竹増貞信社長は大阪大学を卒業後に三菱商事に入社し、ローソンの社長に就任した。
エリート中のエリートの経歴であり、見た目も男前。仕事もできるということで一見、家庭でも完璧な父親なのかと思いきや、実はそうではないらしい。反抗期の息子についてユニークなエピソードを披露してくれた。
出典:https://twitter.com/jp_super/status/980602749392863232
将来大物になりそうな息子で頼もしい限り。行く末はファミリマートの社長になって父親と対決してほしい。
ちなみに竹増貞信社長はNHK BSプレミアムで放送された「覆面リサーチ ボス潜入 “コンビニチェーン”」にて、初老の男性になりすましてバイトとして働くという面白い試みを行っていた。
カツラをかぶって変装した竹増社長、カウンターに手をおいて休むとすぐにお叱りの言葉が飛んでくる。
現場を知るということは非常に大事なことだ。
周囲もまさか社長だとは思いもしないだろう。
非常に面白い企画だったので是非再放送してもらいたい。
株式会社ローソン、過去10年の株価推移。
世間ではセブンイレブン派が最も多いが、ローソンの経営も順調。社長としてはいつか息子がローソンも褒めてくれるよう頑張りたいところ。
どのコンビニが一番好き?
— netgeek (@netgeek_0915) April 4, 2018
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