千原せいじ「森友問題を解決しても俺は得しないし生活も変わらへん!」←これが国民の総意
netgeek 2018年3月30日
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森友学園問題より北朝鮮問題のほうが大事!
千原せいじ「森友問題を解決したところで誰一人得しないし国民生活は何も変わらない。北朝鮮問題を解決した方がダイレクトに俺らの生活に返ってくる。北朝鮮問題の方が大事で、森友問題を解決したところでなんやそれ?やで。クソみたいな事してんねん。あいつらは」
左派メディア、野党に聞かせたい。 pic.twitter.com/zkqpLPYFW4— ブルー (@blue_kbx) 2018年3月30日
千原せいじ「森友の結果出たとするやん?誰一人得せえへん。国民生活何も変わらへん。それよりも北朝鮮問題を解決したほうがダイレクトに俺らに返ってくる。今後、俺らの子どもたち、孫にダイレクトに返ってくる。それのほうが大事。森友問題が片付いたところで、なんやそれ。クソみたいな話」
橋下徹「これまたせいじさん、斬新な意見で(笑)」
注目すべきは橋下徹氏の言葉の後にきょとんとした千原せいじの顔が映る点。「自分としては当たり前の本音を言っただけなのに何が斬新なのだろう?」という心の声が聞こえてくるかのようだ。
同じ意見は百田尚樹も述べている。
百田尚樹「EUとアメリカがロシアの外交を追い出したのは戦争の一歩手前なのに日本は森友。金正恩も訪中し、世界は物凄く動いてるのに森友は頭がおかしい。しかも1年以上やっても総理の関与の証拠はない。冤罪をTVは朝から晩までやる。野党のレベルは酷すぎる」
居島一平「改憲議論させたくないだけ…」 pic.twitter.com/MnTW3W2kvb— DAPPI (@take_off_dress) 2018年3月27日
百田尚樹「EUとイギリスとアメリカがロシアの外交官を追い出した。大変なことですよ。新しい冷戦時代の始まりと思える。戦争の一歩手前なんですよ。それぐらいのことが起きているのに、なんで日本は森友やねん!さらに金正恩の訪中もある。金正恩は初めて海外に出た。いよいよ金正恩とトランプが会談するんじゃないかと言われている。日本にとってはミサイルにかかわる死活問題。要するに世界は物凄く動いていて大変なことになっているのに、森友っておかしいでしょ。首相の関与が出てこない。もう完全に冤罪なんですね。テレビは朝から晩までやってるし、野党も酷い」
居島一平「やはり改憲議論をさせたくない。少しでも前に進もうとすると必ずこういうことが起きる」
千原せいじの率直な意見は野党議員とマスコミがしっかり聞き入れるべきだ。8億円の土地の値引きが適切だったかどうかなんてスケールの小さなことを1年以上もかけて追及することではない。
生産性のない質問を繰り返し、挙句の果てには国会を空転させる。いつの間に野党議員が生み出した損失のほうがはるかに大きくなっていた。
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