朝日新聞の上丸洋一記者「やっぱり昭恵夫人は籠池に利用された被害者かも…」
netgeek 2018年3月21日
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森友学園問題で一貫して安倍総理をバッシングしてきた朝日新聞の上丸洋一記者がここにきて急にアリバイ作りの言い訳を始めた。
真相に気づいたのに屁理屈を言う上丸記者。こういう人は信用できない。
なるほど夫人は森友学園に利用されたのかもしれない。しかし、教育勅語に吸い寄せられて森友に出入りし、利用された夫人の思慮、見識の欠如は政治家の妻として致命的な失策だった。その責任は夫人にある。「妻は関係ない」なんてとうてい言えない。
— 上丸洋一 (@jomaruyan) March 21, 2018
上丸洋一記者は昭恵夫人が籠池理事長に利用された被害者だったというすでにネット上でコンセンサスになっている意見を取り入れ、それでもごね続ける。悪いのは籠池理事長と気づいているのに、過去の自分の主張を崩せないから「被害者にも責任がある」というとんでもない理屈を述べ始めたのだ。
百歩譲って昭恵夫人の行動が軽率で非があったとしても、法的な責任は問えないし、安倍総理の辞任に繋がる話でもない。むしろ無実の人を犯人扱いしてきた朝日新聞が謝るべきではないか。
▼上丸洋一記者。
そんな状況にあることも理解せず、安倍憎しで結論ありきの主張をする上丸洋一記者はもはや真実を追及するジャーナリストというより政治活動家という肩書のほうがよく似合う。さしずめ朝日新聞は政治機関紙といったところか。
上丸洋一記者の過去のツイート。誤解に基づく安倍総理・昭恵夫人バッシング。
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無実の人をこれだけ攻撃していたのに急に手のひらを返して「なるほど昭恵夫人は森友学園に利用されたのかもしれない」はない。まずは謝罪すべきなのに何をくだらない独り言を垂れ流しているのか。
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