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福島みずほと森裕子が近畿財務局に乗り込んで大騒ぎ

netgeek 2018年3月7日
 

森友学園の改竄文書を確認するべく社民党の福島みずほと自由党の森裕子が近畿財務局に乗り込んで滅茶苦茶なことをしていたことが分かった。

社会人がとる行動ではない。

政治ジャーナリストの角谷浩一氏は野党合同ヒアリングで詳しいやり取りが明かされたと教えてくれた。

角谷浩一「社民党の福島みずほさんと自由党の森裕子さんが乗り込んでいったら『出せる』『出せない』で押し問答があったと。『そんなこと言わないで出しなさいよ!原本がないならコピーでもいいから出しなさい!』と言った。そしたら『ちょっと待って下さい』となってそこから20分ぐらい音沙汰がなかった。二人で階段をダダダダっと駆け上がっていって部屋まで入っていった(笑)」

「福島さんと森裕子さんが走った!」

「本当に乗り込んだ!?」

角谷浩一「PCで操作しているところまで見にいって『早く出しなさいよ!』とやったらしいんですね。やっているところをバシバシと写真も撮ったらしくて…」

突撃したのは、安倍政権を潰すために籠池理事長を取り囲んで持ち上げていたときと同じ面々。やはり目的のためなら手段を選ばないということなのだろう。

 

近畿財務局の職員が上の許可もなしに勝手に公開するなんてするはずがないのに、わざわざパフォーマンスのために乱暴な行動に出た野党は信用ならない。正義という大義名分を掲げて異常な行動を起こしている。

そしてこの記事を執筆中、蓮舫が「文書のコピーが国会で公開されることになった」と告知した。

やはり近畿財務局に乗り込んだ意味はなかったのだ。そもそも文書の改竄があったと報じているのは朝日新聞のみで他の誰も確認していない。野党は安倍憎しをこじらせて視野狭窄に陥っている。

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