【悲報】日付だけは正確と揶揄される朝日新聞、日付を間違える
netgeek 2017年9月2日
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29日の出来事なのに、21日と記している。
北朝鮮がミサイルを撃ったのは29日の午前5時57分頃だった。朝日新聞は文章にてそう説明しているものの、タイトルの後ろの日付表記を間違えている。これはもう東スポが鼻水を吹き飛ばして笑うレベルだ。
不可解なのはどうしてこのようなミスが起きたのかということ。まさか21日の時点で未来を予測して記事を下書きにしておいたわけでもあるまいし、通常は起こり得ないことだと思うのだが…。
なおタイトルをクリックすると記事全文のページに推移し、そちらでは正しい日付が表示されるようになっている。ネット上では「ついに日付まで間違えてしまった」「東スポ以下になった」などと冷笑されている真っ只中だ。
これに前後して朝日新聞は安倍憎しでとんでもない記事を公開している。
まずは、Jアラートが本当に必要だったのかと疑問を唱える記事。
北朝鮮が弾道ミサイルを発射した8月29日早朝、テレビ各局は放送していた番組を一斉に中断し、総務省消防庁の全国瞬時警報システム(Jアラート)の画面に切り替えた。その後も午前中はほぼミサイル報道一色となり、「過剰」との批判も出ている。「正しく恐れる」ためにはどうあるべきなのか。
そして「日本政府はJアラートで国民の不安を無駄に煽っている」という読者の投稿を掲載した。朝日新聞はなぜこんな意味不明な主張を紹介したのだろう。
Jアラートは国民の安全を守るために使われるもので、北朝鮮がミサイルを発射した時点で鳴らすのが正しいということは言うまでもない。仮に「海に落下させる」という情報を事前に掴んでいたとしても、情報が誤っている可能性や急遽変更になる可能性も考えられるから、やはりJアラートを鳴らすのが正しいと言える。
それなのに朝日新聞は安倍総理が嫌いだからという理由で、無条件に政府方針に逆張りした論説を展開した。
これはもはやジャーナリズムなどではなく活動家。朝日新聞は活動家の広報紙なのだ。
【自己陶酔型シャッター症候群】
門田「朝日新聞記者はジャーナリストではなく活動家。彼らは自己陶酔型シャッター症候群で自分達に酔ってる。『私達はペンで戦争したい人達と戦ってるんだ』『俺達がペンで戦ってるから戦争が起こってないんだ』という風に思い込んでる」 続く↓↓ pic.twitter.com/HlYRw7JfEV— ブルー (@blue_kbx) 2017年9月2日
門田「朝日新聞の記者は自分たちをジャーナリストだと思っているが、実態は運動をやっている活動家。自分がどういうふうにやれば主張ができる記事ができあがるのかということを考えている。朝日新聞の記者をジャーナリストだなんて思っちゃ駄目ですよ。私は『自己陶酔型シャッター症候群』と呼んでいる。要するに彼らは自分達に酔って自己陶酔しているわけです。『俺達がペンで戦ってるから戦争が起こってないんだ』というふうに思い込んでいる」
おそらく朝日新聞は、安倍総理がJアラートが鳴らしていなければ「鳴らせ」と文句を言っていたのだろう。何をしても外野から批判すればいいのだからいいご身分だ。いや、朝日新聞に限っては「ゴミ文」といったところか。
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